かっこいいと思った姓名

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/10/01(月) 09:14:35.34

韓信

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/10/01(月) 11:03:18.53

朱邪赤心

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/10/01(月) 17:52:31.24

禿髪破羌

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/10/01(月) 21:36:44.65

歩練師

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/10/06(土) 14:10:00.64

夏侯威

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/10/06(土) 17:43:22.01

荀令君

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/10/11(木) 17:28:53.58

ダメポ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/11(土) 10:01:29.79

兀突骨

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/14(火) 04:29:58.18

王子城父

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/15(水) 19:22:24.42

後はお察し下さいという感じですがね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:22:20.87

古代の爵名は1つに特定されたものではな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:22:45.52

やはり諸侯の爵位は一定ではない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:24:01.83

しかし,諸侯の称号は全く不定というわけでなく,むしろほぼ一定化している

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:25:54.60

「五等爵」の公・伯・子・男は家族内の呼称に由来し,侯は武士の意味であって,

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:27:59.51

フーゴ退場からマジで最後まで出てこなかったの驚いた

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:30:15.33

五等爵に関わる爵号は股以来存在することから,その初めにおいてはひとつの制度ではなかったにしても,呼称として用いられていくうちに,自ずと上下の区別が現れ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:31:55.79

まり陳薬によれば「五等爵制」は存在しなかったのではなく,十分に行き渡らなかったというわけである。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:34:22.77

爵称としては「侯」が一般的であること,西周時代の「公」は王の卿士であり「伯」は畿内の小国の君主であることが析出され,「子」・「男」は資料が少なくはっきりしないと王世民はいう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:35:12.00

また侯国では現在の君主に対して「侯」,既に死去した君主に「公」を用いる例も王世民は報告している。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/02/18(土) 18:35:48.78

爵号として「公」を用いるのは,西周期は王の卿士であり,春秋期になると宋・秦以外は小国が用いているという。そ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/09/12(火) 14:48:41.79

うーん、どうすりゃいいんだろう