】【春秋時代】晋の六卿について語ろう
晋の正卿
先しん、先且居、趙盾、げきけつ、荀林父、士会、げき克、欒書
、韓けつ、知おう、荀えん、士匂、趙武、韓起・・・
>>769
武王が亡くなったとき成王は幼少だったと、史記には記されてるが
亀レスになるけど、チンギス・カンのモンゴル部も末子相続だったし
基本的に遊牧民は、年長の子は早く独立し、年少の子が相続する仕来りだったし
周の場合も、文王の父の季歴が末子だったし、文王の次男の武王が後を継いだのは周が開花して漢化した影響だろうか?それとも天下分け目の戦いだったから?
本来なら武王の末弟の冉季載が、文王の後を継ぐのが筋道って感じはするけど
この辺は謎だな… 武王の少子が後を継いだとあるけど
年少の子と説明あったりするけど、異説だと兄達がいたけど継いだになるし
こんな殷勢力の反乱とか色々ある状態で継がせていいものか
周公とかにとってはその方が自由にやれて良かったのか
だけど末子相続なら周公も他の弟達も無視されて
生きていた文王の息子の最年長が継いでいるんだよな
それに清とかも権力からむなら兄達が不満を持たないのか伝統だからいいのか 意外に北方民族は血統を重視するんだよな
その血筋以外は上になれないのが徹底しているとか
周の幽王の時とかも犬ジュウとか戦車使ってたらしいし見下して馬鹿にしているけど実態はほとんど同族だったのかもしれないな
本当に見下していたなら王の后を申侯の娘とかにしないだろうし
日本も外国人差別はいけないと言いながら結婚は嫌がるの多いし >>774
単に記録がないだけでは、翟に逃亡したときに産んだ二人の子が
長男、次男とは限らないと思うし…(わからないけど)
あるいは、逃亡する前に産んだ子はすべて女子の可能性もあるのかな?
梁の武帝も40歳前後まで、男子に恵まれなかったからね
それにしても、晋は翟の孤氏と血のつながりが濃厚だね
陳舜臣がいう、周王室と縁戚になった翟出身の説もあり得るね 伯儵と叔劉というだけあって普通に考えれば長男と三男って事だけど
嫡長子とは限らないし庶長子がいないとも断定できんしな 重耳の異母兄の申生に子供の名が記されてないのは、
単に記録がないからかな?
もし、いれば「公孫」になるけどね… 本当に子供がいたら申生が亡くなった後担ぎ出されてそうだな
まあ女児しかいなかったから記録に残されなかったかもしれないが 晋侯僰馬 チンホウホーマー
晋侯喜父 チンホウシーフー
晋侯穌 チンホウスー
晋侯邦父 チンホウバンフー 晋侯僰馬 チンホウホーマー
晋侯喜父 チンホウシーフー
晋侯穌 チンホウスー
晋侯邦父 チンホウバンフー 匈奴はトルコ系、匈奴はトルコ人、匈奴はテュルク、匈奴はツルク
匈奴は北方民族、匈奴は北方遊牧民
犬戎は周と同族に近い
越は呉と同族に近い、呉は異民族、呉の姫姓は偽り
秦は異民族
楚は異民族
晋は異民族、晋の姫姓は偽り
北魏は異民族、隋は異民族、唐は異民族、宋も異民族
今の中国人は北方民族の子孫
タイは夏人
倭人は庶殷
漢は秦なり
この世の文字は全てウルクの文字が起源、甲骨文字はインダス文字なり
人間は存在価値がない動物 春秋晋では文公が三軍を創設してより、各軍の指揮官である将と佐が卿として国政をも運営し、この将佐を指して“六卿”と通称しました。 将中軍が宰相である正卿を兼ね、以下、佐中軍、将上軍と続き、末席が佐下軍となりますが、初めは必ずしも将佐=卿ではなかったようです。 又た後には、軍と卿が増設された時期もありました。 夏や商は、洛陽という四方の交易の地を押さえ、栄華を誇ってきた。
交易をすれば仲間であり、
この交易を脅かす者は蛮夷である。
それは四夷であり、後の中華思想に影響を与えていく。
本来の中華は平和的商業国家を志向。 結局のところ、
この約300年の主役は異民族だったのである。 徳があっても慕うようになるまでには
それなりの時間が必要である。 専門家「中国はこれから先、日本の失われた30年よりひどいことになると思う!」 日本人、大歓喜へ 日本企業も工場を日本に戻したり他の国に移したり中国依存から脱却する流れになってきてるからな
日本に限らず欧米の企業もそう
撤退のフェーズに入ってる 人口も違うからなあ
農村部はルーマニアとそんなに変わらないのでは
流石に無理やり産ませるのではなく、中共はクローンデザイナーベビーで子供園で生まれてから高校まで政府で面倒見るとかやりそうだけど、問題は金よね 俺の知ってる実情とぜんぜん違うなぁ
石炭はオーストラリアからの輸入をやめて冬に長期に渡って停電になっちゃったよね
野菜とかの自給率は高いのかもしれないけど、とにかく好物の大量に必要な豚肉の維持は大変で
飼料はブラジルや米国などからの輸入に依存してる
再生可能エネルギーの弱さが今出てて、干ばつで水力発電ができなくなり暑いのにエアコンが使えず死人が大量に出てる所 夏の末裔とされる杞は甲骨文字にも登場する(多分夏の本当の名前は二代王の啓と同音の杞)
が三皇五帝の内、三皇は戦国末期で五帝が春秋中期を遡る事はないようだ。
おそらく後から何らかの伝承をまとめて三皇五帝としたのだろう。 中国なら何とかするし大丈夫だと思う
世襲制のカルト国家とは違う 中国なら何とかするし大丈夫だと思う
世襲制のカルト国家とは違う 中国の何とかするには武力を伴う体制変革とか占領してきた蛮族を取り込むみたいな
少なくとも現在の支配層にとっては大丈夫じゃない方法も含まれるからなぁ 神々によって魔界に押込められた魔族を救わんと侵攻していた 世界の危機にだけ現れ、世界を救い去っていく勇者は人間にとって都合がいいだけの存在であり、平時には疎まれる プッチ神父の異常すぎる行動が多すぎて鳥肌を隠しきれない 「倉廩実つれば礼節を知り、衣食足りれば栄辱を知る」 北魏を統一政権に押し上げたのは、東晋の劉裕かも知れない。後燕を痛めつけたあたりでは、他の十六国とそんなに変わらない。しかし、劉裕が中原に空隙を作ってくれたから、一気に大きくなれた。 思考停止はダメですね。物事の因果関係をきちんと理解するのは大切ですね。 野良猫と飼い猫の寿命の差からして
なんら不思議はない研究結果だろ 分かるわ。急に身体が不調になる。
生物としての美しさが失われていく起点な感じがする。
いかにガワが綺麗でもDNAは誤魔化せんな。