ヴィオニエとピノグリージョの違いって香りと酸味で見極めてます?
ピノグリージョって極端に酸味が少ないからそれで判別しているんですか?
0003Appellation Nanashi Controlee2017/04/17(月) 21:53:23.05ID:NmgATHje
口に入った瞬間の香り
ヴィオニエの方が渋みを感じる
ピノ・グリは塩っぽさを感じることが多い気がする
あとは梨とかの香り
ヴィオニエはもっと明るいフルーツの香り
シャルドネの見分け方は?
全く異なる国の物を並べられて5つのうちどれか1つだけシャルドネって並べられて全てシャルドネだった
なんでソーヴィニオン ブランにそっくりな香りのシャルドネがあるのか知らないけどテイスティングに自信なくなった
0008Appellation Nanashi Controlee2017/04/20(木) 13:31:44.32ID:IRN96WuB
>>7
ポンコツなだけだろ
シャルドネは一つしかないっていう先入観で味覚も変わったんやろ
あとは経験不足それだけ 0009Appellation Nanashi Controlee2017/04/20(木) 18:45:24.86ID:BE9q28/w
>>7
シャルドネは消去法じゃない?
メジャー品種だと、ミネラル感やいわゆる石油香があればリースリング、グレープフルーツやいわゆる猫のおしっこ香だとソーヴィニヨンブラン、みたいに特定して行って、どれにも当てはまらないのがシャルドネ。 リースリングとソーヴィニオンブランは比較的わかりやすいけどシャルドネは消去法かな
とりあえずは2次試験合格のため
>>14
品種は当てられるけどコメントが出来ない
ベリー系とかばかり ソーヴィニヨン・ブランの特徴香で、猫のおしっこという表現を聞きます。
猫飼ったことないのですが、本当にそういう臭いなんでしょうか?
0017Appellation Nanashi Controlee2017/04/29(土) 10:04:24.74ID:vPKqHlsd
0018Appellation Nanashi Controlee2017/04/29(土) 11:42:33.72ID:fAkI1WOW
https://www.cafeglobe.com/2017/03/061166wine.html
皆様、今ロンドンとニューヨークでは地中海ワインがトレンドらしいのです
とは言え、「ワインは欧州のもの」と言う誤った観念を意地でも維持したいのか、地中海を広義に定義し
とても地中海とはいえない国もリストアップされているのです
その一文をご紹介しましょう
>イギリスの老舗デパート『マークス&スペンサー』は、East Med(東地中海)というカテゴリーを
>ワインコーナーに作っていて、イスラエル、ギリシャ、ジョージア、トルコなど
>東地中海沿岸で造られたワインを購入することができるのです。
トルコは概ね黒海沿岸域似隣接する国ですし、ジョージアに到っては地中海には全く接しておりません
英国はマスターオブワインの規格と試験を確立した国ですが、意外と抜けている部分もあるのですね
或いは、最近日本人識者の間で世界最高のテロワールが存在する地域は黒海沿岸域である、と言う報告が相次いでいるために
意地になって自説を曲げないのか…
マスターオブワインの国は世界最高の情報発信国ではないようです シャルドネを高確率で見分ける方法がわかったと思ったら本に書いてあった
0020Appellation Nanashi Controlee2017/05/05(金) 12:13:57.97ID:KFs5mvRr
サザビーズで高額落札。トスカーナの名門ワインが日本にやって来る!
https://www.cafeglobe.com/2016/07/055551ornellia.html
皆様、この記事だとトスカーナの名門ワイナリー一族「アンティノリ家」がとんでもなく高価な
ワインの製造をされていていて日本にも入荷する!と言う記事が書かれています
ウィラハン麻未氏の記事であるとのことですが、欧州ばかりにしか目が行かない人の限界がこの記事に現れています
何故かと言うと、名門ワイナリー一族「アンティノリ家」はルーマニアでワインを造っているからです
ルーマニアは2016年度初頭から、私がワイン板や酒板で責任を持って断言し続けている「ジョージアこそ
世界最高テロワールを有するワイン産地であり、黒海沿岸域がワイン葡萄栽培の最適地である」との結論
に沿った地域であり、実際にアンティノリ家はルーマニアの気候や土壌を絶賛しているのです
そしてその事実をウィラハン麻未氏は知らないのでしょう
以前にも今後の注目は「ギリシャ」であるとの記事を出していますが、これもまた欧州しか見ない人の限界なのです 0021Appellation Nanashi Controlee2017/05/05(金) 12:49:30.42ID:KFs5mvRr
「マイナーワイン」が繋いだ前代未聞の「多国間親善」
http://www.fsight.jp/articles/-/42224
アメリカのインテリジェント誌『フォーサイト』で私が酒板の「酒屋スレ」とワイン板の「ジョージア(グルジア)」ワインスレ
で指摘した「外務省がついにモルドバとジョージアを含めた黒海沿岸域に注目しだした」と言う衝撃的ニュースが多方面で記事になっています
私はホンモノの味を求め、日本酒が世の酒で一番美味しいと信じて疑わない人間ですが、富士貿易社がインポーターになり、ディスカウントストア「ドンキホーテ」で売られている
ジョージアワイン「フバンチカラ」と出会い、それまではと言えば「お洒落で(特に赤は)体にいい」等と言う似非言説を全く真に受けず
「渋くて酸っぱい酒は不味いもの」と考えていたその考えを根底から改めさせられ、「ジョージアこそが世界最高のワイン産地である」と私の舌がすぐに見抜いたのです
そして『日本ワインスレ』で自説を展開した所、鼻につくワイン通からエラく非難の嵐にさらされましたが、
ホンモノの味はやはり普遍性を帯びている、と言う事なのです
ちなみに写真の右端は「モルドバワイン」のアンバサダー的役割を担っていらっしゃるYOUTUBERの
エレナさんですね!お可愛いのですぐわかりますネ
2ちゃんが真実を導いていきます
黒海沿岸域こそが最高級ワイン産地として相応しいという当たり前の結論になっていくでしょう 0022オカマの莉里子2017/05/05(金) 16:15:57.04ID:RRWIDeNM
0023Appellation Nanashi Controlee2017/05/07(日) 10:04:53.71ID:6sZPps+N
0024Appellation Nanashi Controlee2017/05/07(日) 10:53:22.98ID:6sZPps+N
ワインブログの中で何故高額なワインやレストランの消費が行われるのか?
そして渋くて酸っぱい酒がどうしてお洒落で味が分かる人の酒と言われるのか?
非常に本質的な指摘がなされているブログがあります
この方は生来非常に正直で実直な方なのでしょうね
「金融日記恋愛工学研究所」で検索をすると大変興味深い記事が散見されますので是非一読下さい
http://blogos.com/article/36555/
>それでは、僕たちはなぜ高級レストランを探し、そして高級レストランに通い続けなければいけないのでしょうか?
>それは一言でいえば「やりたい」からです。もう一度いいます。女子とセックスがしたいからです。
>あるいはすでにセックスしている女子を喜ばして、引き続きセックスがしたいからです。
>つまり高級レストランの基準は、一言でいえばやれるか、やれないか、なのです。 0025Appellation Nanashi Controlee2017/06/01(木) 19:36:10.80ID:n/6NSIpa
ワインをまずいと感じる理由
https://www.sommelierwine.net/wainnninki/post-3169/
どうやら2ちゃんという「本音」を代弁する(最近ではワッチョイIP強制にする事で言論弾圧を行う
風潮が出ていますが)ネット空間では不味いワインに出会った悲しさを素直にぶつける人が出てきているようです
それは出会いが悪いのであり、売らんかな企業の口車に乗せられてしまった消費者の情報弱者ぶりが露呈してしまった、とも言えるのです
さらに悪い傾向は、ワインを性的な「お持ち帰り」の餌にするために、ワイン本来の味を素直に批評する事を「恥」であると言触らす向きもあります
私は「鼻につくワイン通」の定義を「お持ち帰り」のツールとしてのワイン、と考える人の事を指しており、こういう人にとって
「価格の高さ」が正義になってしまっています
だからこそ、私は元ワイン嫌いとして、2ちゃんで真実を語らねばならぬ使命がある、と考えます
それはジョージアこそ世界最高のテロワールを有する高級ワイン産地であり、「黒海沿岸域」の主流になっている気候である
「黒海型大陸性気候」こそ素晴らしいワインを生み出す最高の環境である、と言う事です
このホームページの人はまだまだ真実の情報を人々に提供しているとはいえません
ワイン葡萄が何故ジョージアで誕生したのか、ジョージアワインのけれんみの無い美味しさは
無駄な知識など必要ない事を物語っており、その秘訣を学ばなければいけません
悲しんでいるだけでは始まらないのです 0026( ̄(エ) ̄)y◇°°°◇modesama2017/07/13(木) 11:36:19.56ID:jVA1VMRD
モデのテイスティングダイエットも、よろぴく。
。。
0027( ̄(エ) ̄)y◇°°°◇modesama2017/07/14(金) 08:20:46.76ID:/hq+xkn1
究極のダイエットもよろぴくぴく。(*⌒(エ)⌒*)ノ
。。
0028Appellation Nanashi Controlee2018/09/14(金) 20:42:54.67ID:ctsj0B9d
2016.11.20大橋健一マスター・オブ・ワインのお言葉
http://portugaltrade.co.jp/blog/evnet/491
「ポルトガルトレード」社の記事を拝見させていただきますと2016.11.20日現在においては
まだ大橋健一様はジョージアを知らなかったようです
「ポルトガル産、ギリシャ産、南アフリカ産」が大橋健一様の「おススメワイン」だったそうですから、
この時点では私の提唱するホンモノのワインはまだ大橋健一様には届いていなかったようですね
ところが現在においては、本年度6月にリオハで行われたMWのシンポジウムでは
「ジョージア・ギリシャ・サケ」がトレンドである、との結論を出しております 0029Appellation Nanashi Controlee2018/09/16(日) 19:47:50.66ID:zBCzulDt
https://hamu-katsu-monji-yaki.blogspot.com/2017/06/20.html
皆様、WINE HOUSEと言う群馬県のワインショップ店長さんのブログによりますと、
ワインビジネスに携わる人たちにとって「世界でワイン・ビジネスにとり最も重要な都市」は
香港だとか
日本はバブル時代はそういうマーケットだった時代もあったそうですが、「流行り廃りの激しい日本の市場、ワインを
食中酒にし切れない消費形態の未熟さ」などから次第にワインビジネス関係者から「魅力のないマーケット」と
見なされるようになったとか
しかしながら、これにはマーケットとしての未熟さと言うよりそもそも輸入する際のリーファーコンテナのコストや
食文化の相違を考えずに「グローバルな」ワインを持ち込んだ事が問題だった、と言う見方もできるのではないでしょうか?
WINE HOUSEはどうやらここ数年黒海沿岸域ワインを(ロシア・ルーマニア)から輸入を開始しているとのブログの報告が相次いでいるようですが、
「黒海型大陸性気候」のワイン葡萄栽培の重要性に気付きつつあるようです
あの寒冷を地で行くロシアが!?と思われる方も多いと思われますが、この国も黒海に面している国でもあるのですね
「消費文化が未熟な国ほど赤ワインの消費量が多い」とは三十年ワインショップの店長をやって来たこの方の結論らしいのですが、
黒海ワインへの注目度が世界でも最もヴィヴィッドでしかも「真の高級」を体現するこの地域のワインが多く輸入される日本を見ていますと
「消費文化が未熟」では片づけられない日本文化の複雑な一面を垣間見せることになります 0030Appellation Nanashi Controlee2018/10/06(土) 18:34:58.80ID:rslrMexR
【ソムリエコラム】ワインの味に大きく左右する!?「テロワール」を徹底解説
https://www.nomooo.jp/column/101439/
現在では、いまだにワインのテロワールに関して誤解がされています
それは「地中海性気候最高説」です
地中海性気候はワイン葡萄にとって「最適」ではありません
この点は大分私が日本ワインスレ、酒板の酒屋スレ、グルジアワインスレで皆様に啓蒙活動を行い
理解が浸透しつつあるのですが、完全ではありません
>ワインの一大銘醸地、フランスのブルゴーニュ地方は大陸性気候に属し、一日の中、年間を通しての気温差が大きく、良質なブドウが育ちやすい気候です。
殆どの鼻につくワイン通どもは、大陸性気候と言うと無意識的にブルゴーニュ地方を連想します
しかしながら、ブルゴーニュは気候区分としては大陸性気候でも「大西洋型の」と形容詞がつきます
よく写真やビデオなどでブルゴーニュが移されると、曇天な空にやや明るさを強調した(白人は暗所で良く物が見え、
明所をまぶしく感じられる)ワイン畑が写されるでしょう?
これはブルゴーニュが晴天、つまり日照量に恵まれない証拠なのです
ブルゴーニュがどうしてそうなっているか、と言うと大西洋型の曇天または雨天が届くからです
欧州特に英国はとにかく曇りが多くどんよりしています
その最大の原因は大西洋の気圧配置によるものであり、日照量の少なさがワイン葡萄栽培のボトルネックになっているのです
その結果どうなるか?「酸味が際立つすっきりとした味わいになります。」とそれとなくブルゴーニュ地方のワインの特徴を天候の影響と名指しせず
言い当てていますが、これこそが銘醸地ではない、という私の持論の裏付けとなるものです
ではピノノワールは何処で最も栽培が適しているでしょうか?
緯度や気温土壌を考慮に入れると、フランスのアルザス地方がその好適地ではないでしょうか?
この地域は大陸性気候でしかも山が雲を遮るために晴天が多く、明確な大陸性気候の特徴である昼夜間寒暖差が激しい
そのためにワイン葡萄がじっくり時間をかけて熟し(レイトハーベスト)、ピノノワールの旨味を出してくれる
こう考えると、ピノノワールの特性が見えてくるのではないでしょうか? 0031Appellation Nanashi Controlee2018/10/06(土) 19:11:19.58ID:rslrMexR
http://www.parisclub.gr.jp/event/2017-02-01-sp.html/2
>「私のゼミの女子学生が、ゼミ生以外の学生を対象にアンケート調査を実施したところ、
>『ワインが嫌い』という声が多いことがわかり、ガッカリしました」と苦笑されていました。
鼻につくワイン通どもがいくら「既存の」高級ワインを持てはやそうが現実はこんなものです
その最大の理由は、ジョージアの凄さと強さを知らないために「甘いワイン=ぶどうジュース」と言う図式が
出来上がってしまったことでした
私が富士貿易社が輸入を手掛け、ディスカウトストア「ドン・キホーテ」で売られるジョージアワイン「フバンチカラ」を飲むことで
ホンモノのワインに開眼し、ついに世界最高のテロワールとは何か?世界最高級ワインとはどういうワインを指しているのか?
その点を完全に皆様に解説が出来るようになった事が現在の日本市場におけるジョージアワインブームに繋がっています
ワイン業界はスケベ酒需要への依存を止めなければいけません
六本木でうろつく「パン女」がスケベオヤジに「ルイロデレール」をおごって貰って替りにお持ち帰りを
許し…そんな話ばかりですこの業界は
https://www.caplan.jp/wine/interview/voice12.html
↑
これを見ればワインに関心を持つのは何故「美女」が関わる機会が多いか、おおよそ想像がつくでしょう
つまり、自分の身銭を切るのではなく「おごって貰って」ワインに開眼する図式です
しかしながら、スケベ酒はしょせん狭い領域でしか需要のない世界
自分がおごって貰う立場から販売する立場になると、途端に価格の制約で需要が中々ないという
厳しさに直面するのです
だからこそ日本酒/焼酎の「お勉強」を仕方なく始めるのですが、日本酒/焼酎にしても専門のライターもいる位で
中々自分の立ち位置を見つけるのは容易ではないと思います
趣味でやるなら、ワインだけのお勉強に徹した方がいいでしょう 0032Appellation Nanashi Controlee2018/10/27(土) 12:28:16.46ID:wy2ggBpS
http://coopsachi.jp/corporateinfo/
皆様、驚いたことにWSETの日本支部はJAL(の社員)が立ち上げたのだそうです
平出淑恵氏がPDF「日本酒を世界酒へ SAKEから観光立国」で語ったところによると、
アメリカで売られる日本酒のシェアは0,1%なのだとか
ブランド力がないからだ、との事ですがアメリカ市場に関しては日本酒ジャーナリスト
ジョンゴントナー氏が活躍しており、全く知名度がないわけでもないでしょう
英国的嗜好は甘みを嫌う傾向があるので、正に甘いお酒が多い日本酒をどこまで評価できるか
未知数なところはありますね 0033Appellation Nanashi Controlee2018/10/28(日) 17:49:35.06ID:FU8zC0Z/
Occigabi Winery - オチガビワイナリー
134 怪しげなる評論家が次々と
https://th-th.facebook.com/occigabi/posts/134-%E3%83%B3/2073731379527227/
オチガビワイナリーの経営者さんはお三方が嫌いなのだそうです
「ロバートパーカー・ジャンシスロビンソン・ヒュージョンソン」
懸命に葡萄栽培をしている国の人はこんな評論家など出現しない、とまで言い切っています
全てWASPなのですが、ポストパーカー後の「トレンド」として
>ぶどうを未熟な糖度も低い実の状態で収穫して、酸は強めでアルコール度数も10%以下にしたワイン作り。
>これから10年程あちこちで見掛けなければならないのかと思うとゲンナリします
ジョージアは針を動かさないワイン造りに徹します
止まった針で居ろ、とは日本酒『剣菱』の哲学ですが、いいワインもそうなのです 0034Appellation Nanashi Controlee2018/12/22(土) 20:45:04.41ID:gPH9fyxO
http://u-note.me/note/47505979
ホリエモンチャンネルは2016年に一度ジョージアワインを採り上げています
そしてジョージアはかつて「無名」でした
過去形を使うのは現在では超名産地として、知られるようになったからです
皆様にお伝えした事は私事「糞グルジア」「ジョージア君」と呼ばれる荒らしレッテルを貼られる
人間は実はホンモノのワインを皆様に啓蒙しており、ここ二年で日本人のワインに対する舌が大幅に肥えた切っ掛けを
創りました
そしてホンモノのワインは、と言うとホリエモンは甘めのワインが多いと、ジョージアの特徴を述べていますが、
鼻につくワイン通どもの共通点として「辛口」を誤解している人が多いのです
ホリエモンもニューワールド好きな、その立場からジョージアを見ています
私はワインとはまず完熟ありき、であり熟さない渋くて酸っぱい酒をワインと呼ぶのは適切ではない、と考えています
その立場の違いがあまりジョージアに期待せず「地道にドサ回りの営業をしようよ」と言うありふれた意見しかできないのです
ところが、私はジョージア以上の産地が地球上には無いな、と最初に飲んだワイン「フバンチカラ」で既に結論を出しております
その立場の違いが日本ワインスレにて「啓蒙活動」を行う決意をさせたのですが、時代は私に味方したようです