0001名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/12(木) 23:14:08.61
他にもムッソリーニ、ポル・ポト、毛沢東、そして今日も続く金王朝等々
0002名無しさん@お腹いっぱい。2020/11/18(水) 21:35:42.60
ギレン
0005芋田治虫2020/12/18(金) 08:46:48.21
これは、ほぼドイツとその周辺国がモデルの国を舞台にした、事実上のフィクションではあるが、近い将来ドイツか、今は分断されてても、のちに統一した国で、起こりえないかもしれないし、起こりえるかもしれない。
また、ここまでひどいことは起こらないが、この物語に書かれていることの半分以上近くは、十分起こりえることである。
もちろん、この物語に書かれていることだけでなく、それ以上に酷いことが、今は分断状態にある国では、いつどこで起きてもおかしくないとは言わないが、統一した後には、十分起こりえることである。
↓
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
0006名無しさん@お腹いっぱい。2020/12/22(火) 17:23:56.14
0007名無しさん@お腹いっぱい。2021/03/25(木) 07:24:56.77
山畑良蔵
ガースー「感染拡大を最優先でやっていく
人口が減っているという効果が見えてきた
よっしゃ、よっしゃあ!」
生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害容疑で逮捕、起訴。
togetter.com/li/1227954
pbs.twimg.com/media/DbUOGw1VQAAqJcx.jpg:large
i.imgur.com/tuUldwv.jpg
www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えと発言。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ壁の隅に叩き付け
1分間つかみ続けた。2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。
0011名無しさん@お腹いっぱい。2021/12/18(土) 02:02:26.52
県立姶良病院の山畑良蔵院長!
彼は自分の考えに合わない者や自分が気に入らない者を下品だの病気だのと筋違いに人格攻撃する。
これは、堀切靖や和田学や川床貴史にも共通する。
山畑は院長の座には就いたものの、誰1人として尊敬される事もなく、自分が多くの職員や患者から嫌われて馬鹿にされている原因は自らの下品な横暴さにある事実に気付かないのだろうか。
元々、山畑は副院長時代から前院長や県庁などの権力の犬になり、形式的な県立姶良病院院長になった。
これを「権力の犬」と言わずして何と言う?
そして、世間やメディアでは、自称人権派を気取り、院内では部下にはハラスメント三昧で、患者には人権侵害をやりまくり。
それが原因で、多方面から恨まれて、トラブルを起こしては、世間体を気にして必死で揉み消してきた。
それが、院内での患者達の自殺や、消火器テロ事件や、小桜一家の報復による暴力事件など、挙げればキリがない。
こんな二重人格者が今時本当に存在して野放しにされている事自体に驚きだ。
他人の事は平気で人格攻撃しまくり、逆に自分がやられたら怒り出す。子供だ。
山畑は自分が絶対的に正しくて、誰からも尊敬されていると病的に思い込んでいる。
誰かのちょっとした発言を聞いて、他人は過ちを認めて謝ってきた、自分に尊敬の念を抱いていると妄想するタイプ。
彼の人格攻撃、詭弁、権力の犬っぷりに誰が尊敬なんかするの?
0012名無しさん@お腹いっぱい。2022/01/12(水) 04:23:15.23
ヒトラーって車好きでオリッピック種目に自動車レースを加えただろう
金正日はマツダのRX-7を愛好していたことが知られている
だが権力の強さからしたら少々ショボい
2008年には富豪達による世界を股にかけた公道ラリーGumball 3000
の参加者たちが朝鮮政府の招待を受けてコースに盛り込まれている
https://youtu.be/mmC3xouGm7w https://youtu.be/pmC4rIPv0Bc
金正恩にそういう趣味があるかは知らないが
うん億円クラスのハイパーカーがほしいとか、それを走らせて遊ぶために
サーキットがほしいとか言い出したら叶えられるほどの力を持っているんだろうか? ■ ローラント・フライスラー
元ドイツ国 司法次官
ローラント・フライスラーは、ドイツの法律家、裁判官。
第二次世界大戦中、ナチス政権下のドイツにおける反ナチス
活動家を裁く特別法廷「人民法廷」の長官を務め、不法な
見せしめ裁判で数千人に死刑判決を下した。
語録
・「我々は司法に於ける装甲突撃隊である」
・「法の守り手は国民生活を把握しておかねばならない」
・「ドイツ国民の血が汚されない様、ドイツ司法が厳罰を以て食い止めなければならない」
・「ドイツ国民の安全のためには極刑が必要である」
・「判決を下すことではない。国家社会主義の敵を撲滅することが重要なのである」
・「国家社会主義国家ではもはや権力分立は存在しない。そのライヒは分割されることなく総統の手の内にある」(1933年)
・「忠誠をこめて。あなたの政治的兵士・ローラント・フライスラー」(1942年10月15日、ヒトラーに宛てた手紙の結び)
・「自分でも偏った裁判をしていることは嫌なほど理解している。しかしこれも単に政治的な目的のためだ。自らの使えるあらゆる権限を以て1918年の如き事態を繰り返さないことこそ重要なのだ」(1943年10月)
今まさに歴史の一大イベントに立ち会ってるかもしれんのだ
0018名無しさん@お腹いっぱい。2023/10/17(火) 23:21:55.86
ジョンソン大統領はかなり悪党な独裁者だと思う