0001名無し募集中。。。2022/09/27(火) 13:37:53.460
0002名無し募集中。。。2022/09/27(火) 13:39:58.740
ショッピングモールの15歳て
0003名無し募集中。。。2022/09/27(火) 13:52:15.630
ランボーでは共闘までしてたアフガンゲリラに
数年後テロで散々な目に合わされてんだから
アメリカってのも剽軽な国だね
0004名無し募集中。。。2022/09/27(火) 13:53:38.660
0005名無し募集中。。。2022/09/27(火) 13:57:55.970
モーリー・ロバートソン
このところ縁あって高校卒業までの時期について取材を受けるインタビューが相次いでいます。
おそらく日本の多様性が進む中でヒントを見つけようという取材意図があると思います。
ここである問題が頻繁に起こります。
一つのパターンとして「日本は多様性が遅れている社会で、差別だらけだ。
欧米に遅れている。直さなくてはいけない。モーリーさん、どう差別されたのか、
どう直せばいいのかを教えて」という組み立てです。
このフレームワークには正直言って、辟易しております。
と申しますのは、大前提として多様性が「国民一丸となって達成すべきゴール」
と認識されている点です。キャッチアップの昭和パラダイムを抜け出しておらず、
どこかに「日本は欧米に遅れていて恥ずかしい国。早く新しい時代のルールに追いつかないと
国際社会の笑い者だ!」という強烈なフィルターがかかっているのです。
多様性とは文字通り、みんなの価値観やゴールが違ってもいいという考え方です。
国是に叶ったエリート層の利権が保証される一方で、マージンへと追いやられた
さまざまな属性の人が理不尽な理由で不利益を被る画一型の国家主義だけでは
環境を含めて持続可能性がない、との認識が広がり、
「みんなで一つの方向を向く幸福モデル」から離脱することを意味するわけです。
したがって「成功者が教える、次の時代に生き残る鍵となるSDGs」は自己矛盾しています。
なにをもって成功とみなすかを学歴、肩書、収入といった「外から見た物差し」だけに
収斂させず、自分が本当は何をしたいのかというところに徐々に軸を移し、
かつ大量生産、大量消費、過剰なサプライチェーンへの依存、
労働力・資源・エネルギーの依存から脱却していこうという指向性だと思います。
「脱炭素」も気候変動のみに絞ったリニアーな対策ではなく、
有機的に価値観も経済構造もシフトさせようという試みです。
つまり「こうすれば解決する」という単純な「正義」がない。
みんなで目指すべきお手本もない。ただ、インスパイリングな事例はどんどん出てくる。
それが新しいのです。複雑な状況を単純化して本質を掴むという方法論ではなく、
複雑なものを複雑なまま受け止めることが必要になります。
自分が繰り返し同じジャンルの質問をされる中で感じてきたのは
(1)私が東京大学とハーバード他に同時合格したので至高の成功事例であり、模範であるとの思い込み
(2)私の身に起きたすべてのことが一本の太いストーリー、いわば歴史的な氏名に貫かれており、そこにははっきりとした因果関係があるとの思い込み
(3)私が達成したこと、あるいはうまく行かなかったことから法則性を抽出することが可能で、特に受験生を持つ親にとっては貴重な資料が満載…などなどです。
取材の過程でじんわりと決めつけやはめ込みが起きていく傾向を感じ取っております。
続きはwebで
https://twitter.com/gjmorley/status/1574257890067521541
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 0006名無し募集中。。。2022/09/27(火) 13:58:32.960
ロリのアフガン
0007名無し募集中。。。2022/09/27(火) 14:13:16.110
こいつ難民やろ
0008名無し募集中。。。2022/09/27(火) 14:14:32.850
あらー
0009名無し募集中。。。2022/09/27(火) 15:18:14.040
無理やりじゃないって言うなら信じるしかない
0010名無し募集中。。。2022/09/27(火) 15:32:40.310
無理矢理でなくてもJCに触ったらダメだろ
0011名無し募集中。。。2022/09/27(火) 16:09:15.090
モーリーさん
東大ハーバードってなわりに
ニッコマ感を散りばめた文章がかわいい