0001名無しさん@お腹いっぱい。2007/08/11(土) 22:30:24ID:plYkYAV1
シジミを飼っている人、情報交換しましょう。
うちのヤマトシジミは淡水水槽で3ヶ月以上生きている
よわいやつは導入時にバタバタ死んだがな
>>706
淡水にしたほうがいいのかな?
大き目のボウルの2リットルくらいに小さじ1くらいの塩入れてるけど。
元気に動きまくってる。 汽水じゃないと繁殖できないだけだしな
淡水でも飼育可能
ただし、汽水→淡水のショックに耐えられるものだけとする
マシジミを、ミジンコを飼育しているベアタンクに入れたら
マシジミが足を長く出してものすごく這い回っている。
ミジンコを食べて元気なのか。
ミジンコを飼育しているベアタンクに入れたマシジミの元気がなくなったので
イモリを飼育しているベアタンクに移した。
この水質ではマシジミは這い回らず水管と足を少し出したまま
くつろいでくれているようで良い感じ。
半年は生きるんだよね、半年までは。一年維持を目指してマシジミ実験中。
>>719
ありがとうございます。
確かに、タイワンシジミで調べてみると似てますね。
とりあえず同じ用水路で捕獲したドジョウの水槽に入れてみようと思いますが、問題無いですよね? >>721
田砂を少し厚めに敷いてますが、どうでしょう?
素人ですみません… ゴミが溜まらないようになるべく厚く敷いたほうが良いと思う
でも環境変わるだけでもどうやっても死ぬ奴は死ぬけど
>>723
ありがとうございます。
ドジョウ水槽に投入したところ、早速砂に潜りました。
このまま暫く様子を見てみようと思います。 5cmとか厚く砂敷く人は貝は潜るものという先入観をすてるといいぞ
青森県つがる市の一輪車大会
1位 白濱悠彦 シロハマハルヒコ
2位 藏川解 クラカワサトル
3位 萩原楚 ハギワラソウ
4位 田生吉四六 タショウキッチョム
5位 但丸奏予 タジマルカナヨ
6位 呉原祥雄 クレハラサチオ
7位 八波聖 ヤツナミサトル
8位 田澤招 タザワショウ
9位 武基梨実 タケモトナミ
10位 薬本娃衣 ヤクモトアイ
11位 立入華寿子 タテイリカズコ
12位 來須采羽 クルスコトハ
13位 釼内鏡 タチウチカガミ
14位 長田聖康 ナガタキヨヤス
15位 田付季穂 タツケキホ
16位 橋坂左京 ハシサカサキョウ
17位 柳咲唱栄 ヤナギサキショウエイ
18位 矢成湖乃空 ヤナリコノア
19位 立脇慧里 タツワキエリ
20位 白地颯音 シラジカザネ
21位 羽戸微 ハトカスカ
22位 柳ケ水小陽菜 ヤナガミズコジハル
23位 端橋早輔 ハタハシサスケ
24位 新里妃衣 シンリキイ
25位 粂岡そあん クメオカソアン
26位 立白負夫 タテシロサダオ
27位 陣場響夏 ジンバキョウカ
28位 畑津夏呼 ハタヅナツコ
29位 達下明衣 タテシタアイ
30位 嵩元華 タケモトナナ
以上です、ご参加ありがとうございました。
シジミのことを纏めた本が出版されている
40年にわたりシジミ研究所の所長が島根県の宍道湖のヤマトシジミを中心に解説した入門書(シジミ学入門)を出版
これは15年9月〜17年3月に山陰中央新報に記載されていた特徴、生息環境、食べ方、守り伝える意義を解説した(シジミ物語)を加筆、修正し写真やグラフで分かりやすい解説し
環境との相互関係や漁業資源の特性、食材としての価値等を含めて2〜4ページ74章に纏められている
汽水湖の生態系についてはヤマトシジミだけでなくシラウオやワカサギ等も汽水の保全には重要と綴られている
また、汽水湖の湖山池といった各地の事例も記されており日本シジミ研究所や山陰両県の主要書店で販売されている
A5判、オールフルカラー、220ページ、2700円
マシジミが死んじゃった。一年間生きていて最近まで元気だったのに。
ベアタンクで給餌なし。でも一年生きたので餓死の可能性は低い。
どうやらこの辺りが水質悪化に耐えられる限界みたい。
逆に言えば、餓死さえさせなければ少々の水質悪化でも飼えるということになる。
テトラテスト6in1 水質試験紙
NO3 硝酸塩 250以上(異常)から大きく超過。色調表の最悪レベルより更に真っ赤赤。
NO2 亜硝酸塩 1 (正常)
GH 総硬度 16 (正常)
KH 炭酸塩硬度 3 (正常)
pH ペーハー 6.4 (異常)
Cl2 塩素 0 (正常)
NO3がそんなに多いということはバクテリア全然湧いていないということじゃないか
>>731
硝酸塩を減らすのはバクテリアが居ても難易度が高いよ多くの人は水換えで対処するくらいしか知らない。
亜硝酸塩が無いということは硝酸塩に変換されているということでバクテリアが完璧に強力に働いているよ。 友人から宍道湖産シジミの味噌汁セットが届いた
しばらく味噌汁なんて吸ってなかったので美味しい
缶のシジミのは飲んでたが味気なくてね
送ってくれた友人にお礼にアサリのお吸い物を送ろうかと
シジミの味噌汁美味しいよね
たまに口閉じてるのから砂が出てくるときある
あれがあると一気にテンション下がるw
前にTVで宍道湖の蜆を特集していて直売所の蜆は一個一個身が詰まっているかどうか検査してた。
口閉じてるので音で空や砂が詰まっているなど聞き分けてた。
たぶんスーパーのはそこまで検査してないから砂抜きして口閉じてたら素直に諦めた方が無難。
>>735
それってNHKで放送してたやつ?
船の上からジョレンでのシジミ捕りや投網での漁のやつ?
割とああいう旅番組好き 島根県のどこだったか宍道湖の他にシジミが採れる場所あったよね
何とか湖
たぶん神西湖のことだと思う
汽水湖で宍道湖と違いかなりの塩分濃度で海水魚の方が多い
シジミが捕れるが宍道湖より見回りや規制が厳しい
神在で思い出した
確かゼンザイの発祥の地が出雲なんだよね
ジンザイがなまってゼンザイになったとか何とかw
真シジミ飼いたいけど用水路とかの砂が積もったような場所にもいますか?
先週近所の水路を軽くガサしたけど殻しか見つからなくて
釣りよかchの人が測溝でめっちゃシジミ採ってシジミ汁にして飲んでたよ
>>740
近くに殻が落ちてるということは居るということ
砂を掬うようにすれば捕れる
ただタイワンシジミの可能性もあるよ 以前、島根県に遠征ガサしに行って海産物売ってるお店で買ったシジミラーメン美味しかった
宍道湖産シジミ大粒だね
ヤマトシジミは淡水に入れると2ー3週間で10中8-9死んでしまうが中には生き残る特殊個体が居てソイツは結構うまくやれば一年くらい生きるよな
道路横溝のマシジミを捕獲してきてメダカ水槽に入れた。
底を砂泥にした日当たりの良い室内水槽に入れたらマシジミがむっちゃ喜んでいるぅ〜。
1.数匹すべて砂泥に潜って、水管の二つ並んだ穴だけがぽつぽつ見えまくり。
思いっきり水管の穴を開けている。
2.メダカが動いて泥を被ると、あちらこちらから、ぽふ〜っと泥を噴き出す。面白い。
3.常に起きていて活動している感じ。常に水管を見られるので賑やかで楽しい。
4.低水温向けと言われていて日当たり水槽に入れるのを躊躇っていたけど、
エビが半数死んでしまった高水温36℃以上でも死んだ気配がなく飼いやすい。
こりゃ寿命まで生きる勢い。大成功かな。
マシジミが自宅前の小さい水路に沢山いる
が、生活排水直に流れてる水路なので食べる気湧かない
多分、毎日シジミの味噌汁が飲める量
それ本当にマシジミか?
住宅地だとタイワンシジミが大量発生してる事が多い
去年、水路で捕まえたシジミが口開けて死んでる
もう一匹は口閉じてるが砂の上に出てきてるのでもしかしたら死んでる可能性も
夏の暑さには耐えられなかったのか‥‥
30℃を軽く超える高温になる水槽だけどマシジミは暑さでは死んだことないなぁ。
うちの死んだ原因は餓死と汚れ(硝酸塩)。