昔の自民 10点
民主党政権 60点
今の自民 ‐80点
こんな感じだよな実際
アベノミクスで日本は滅んだ
さすけはチョン!ハマヲタチョン!
さすけはハマヲタ朝鮮人!
過疎っていた安倍関連スレにさすけ ◆bM.vKitOZEEnが寄生した結果
速攻で安倍が射殺されたという事実
さすけ ◆bM.vKitOZEEnは疫病神だろ
彼は「本当にありがとうございます。実は皆さんにも何度も言いましたが、一緒に作業したプロデューサーさんたちはみんな泣いていました。みんな泣いていて、制作してくださった方々もみんな連絡をくれました。みんな本当にありがとうございます。アルバムを一緒に作ってくれた方々に心から感謝申し上げ、好きになってくださった方々に1番感謝しています」と語った。
続いて「何を言ったらいいか分かりませんが、実はすべてBTSだから可能なことであり、ARMYの皆さんがいるからこそ可能なことであると、よく分かっています。僕は連絡をもらった時、ARMYの皆さんがBTSをどれだけ待ってくださっているかを1番大きく感じました。だから、本当に感謝しています。本当にありがとうございます。僕も皆さんが大好きです。ありがとうございます」と付け加えた。
また、ソロアルバムの作業を始める前、精神的に大変だった時期を振り返った。ジミンは「その時が3~4月だったので、あの時の映像をご覧になった方はよくご存知かと思いますが、当時メンバー1人1人と話をたくさんしました。ナムジュン(RM)兄さんとも公演会場の控室で2人でたくさん話して、ユンギ(SUGA)兄さんともたくさん話したし、ホソク(J-HOPE)兄さんとも話した。ホソク兄さんと話す時はジョングクとソクジン(ジン)兄さんとも一緒に話しました。その時は自尊心も少し下がっていたと思います。そのような状態の中、メンバーたちが『曲(ソロ曲)を1度作ってみてほしい』と言ってくれたことから始まったアルバムです」と振り返った。
彼は「韓国に帰ってきて、プロデューサーのPdoggさんとたくさん話をしました。アルバムのこともですが、僕について話しました。そうやってずっと作っていきながら、感情のコンディションがすごく良くなることを感じながら一生懸命楽しく作ったアルバムを出せるように、事務所のスタッフの方々がすごく頑張ってくれました。一緒に作った作品を皆さんに気に入っていただけて、とても幸せでした」と語った。
続いて「何度も言っていますが、このようなチャートや結果を考えていたわけではなかったので、より感謝しています。今抱いている感情が分からないので、今日は言葉で表現するのが本当に難しいです。とにかくメンバーたちにも本当に感謝しているし、ファンの方々に1番感謝しています。苦労してくださった方々にとても感謝しています。すごく未熟さを感じたのですが、もっと頑張ります。応援してくださる愛の大きさをよく知っているので、もっと頑張って、もっと成長できるように努力します。ありがとうございます」と付け加えた。
彼は「皆さんが言ってくださったように、頑張ったからもっと誇らしく、幸せに感じています。それは紛れもない事実ですが、少しぼうっとしています」と語った。
また、ソロアルバムに対する父親からの反応にも言及した。ジミンは「父からも先ほど電話があり、『誇りに思っている』と言ってくれました。全部ありがたいです。ちなみに『お父さん、僕が初めて作ったアルバムです』と言って、家で歌を聴いてもらったのですが、父は『胸が痛む』と泣いていました。でも、そのアルバムがここまで愛されるとは思いませんでした。父が父親として胸が痛むと泣いたんです。内容がちょっと悲しかったみたいです」と笑った。
最後に、ジミンは「皆さんのほうがずっと誇らしく、BTSが誇らしく、一緒に作業してくれたすべての方々が誇らしいです。とても幸せな1日です。ぐっすり寝て、起きてからまた皆さんに文章でお目にかかります。今日は本当にありがとうございました。僕も幸せに眠れるかどうか分かりませんが、1度寝てみます。今日もありがとうございました。頑張ります。もっと努力して、もっと頑張ります。皆さんの歌手であることをもっと誇りに思えるようになってみます。愛しています」と付け加えた。
J-HOPEは、Weverseを通じて「ジミン、本当に格好良くて誇らしいよ。兄さんは涙が出るよ。ご苦労様でした。本当におめでとう」と明らかにした。SUGAは「パク・ジミン、ビルボード『HOT100』1位の歌手、本当にかっこいい」とし、自身のソロコンサートに「ゲストとして出演してほしい」と言った。RMも、自身のSNSにジミンが1位を獲得した「HOT100」チャートの画像を掲載し、「誇らしい」と語った。
ジミンは、3月24日に発売した1stソロアルバム「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」で、4月3日(現地時間)に公開されたビルボード「HOT100」最新チャート(4月8日付け)で、初登場1位を収めた。これに先立ち、アルバム「FACE」では、ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」に、2位で初登場した。
韓国のソロ歌手が「HOT100」チャート1位を獲得したのは、韓国の大衆音楽史上初めてだ。所属グループとしてだけでなく、ソロ歌手としてそれぞれ「HOT100」1位を獲得した歌手も前例がない。ビルボードによると、「Like Crazy」はビルボード史上「HOT100」入りと同時に1位で初登場した66番目の曲に記録された。
「HOT100」は、ストリーミング、ラジオ放送回数、音源売上(ダウンロードとCD)を総合してシングルランキングを集計するビルボードのメインチャートだ。「Like Crazy」は、週間集計(3月24日~30日)でダウンロードとCD売上合計25万4,000件、ストリーミング回数1,000万件、ラジオ放送回数6万4,000回を記録した。
■この「3冠達成」は実力によって獲得したものだと考えていい
これらワールド・カー・アワードは、32カ国から集まった100人の自動車ジャーナリストによって審査され、2022年に発売された3台のファイナリストの中から最終的にアイオニック6が選出されることとなっていますが、これは昨年のアイオニック5に続く2年連続の3冠達成。
ちょっと前のヒョンデのままのデザイン・性能であれば「3冠達成をカネで買ったな・・・」と思ったかもしれませんが、正直アイオニック5そしてアイオニック6であれば3冠獲得は十分に納得できるものであり、実力で勝ち取ったのだろうと考えています。
今回の受賞につき、ヒュンダイ・モーター・カンパニーのCEO、ジェフン・チャン氏は「この栄誉は、アイオニック6のような素晴らしいEVを市場に送り出すために、我々ヒョンデの全員が多大な努力をしてきたことが正当に評価されたことを証明する事実です」とコメント。
さらに「この栄誉は、自動車の電動化におけるグローバルリーダーになるという我々のコミットメントを強化するものであり、スマートモビリティソリューションプロバイダーとしての我々の取り組みを強化するものでもあるのです」と述べています。
■ヒョンデ・アイオニック6はこんなクルマ
このヒョンデ・アイオニック6は上述のとおり電気自動車であり、ヒョンデはそのシルエットをして「エレクトリファイド・ストリームライナー」とも表現。
アイオニック6はヒョンデのオールエレクトリックブランド「アイオニック(IONIQ)」専用となるエレクトリック・グローバル・モジュラー・プラットフォーム(Electric-Global Modular Platform=E-GMP)をベースに設計されており、800Vシステムの採用によってわずか18分で10~80%の充電が可能な超高速充電機能、そして広々とした室内空間を持っていることが大きな特徴として挙げられます(完全なるEV専用設計であり、そのメリットが最大限に生かされている。ホイールベースは2950ミリもある)。
この”流れるような”ラインを持つボディのCd値はわずか0.21にとどまり、これは現在のEV市場で最も空力効率が優れる数字ですが、これによってアイオニック6は1回の満充電あたり614km(WLTP定格航続距離は)を走行でき、18インチタイヤを装着したスタンダードな2WDモデルのWLTP定格エネルギー消費量は13.9kWh/100kmという高効率を達成していて、実際に公称値に近い性能を発揮することも(同じプラットフォームを持つジェネシスGV60の)テストによって判明していますね。
加えてアイオニック6は数々の先進機能を持っており、Vehicle-to-Load(V2L)技術、高度な運転支援システム、および無線(OTA)ソフトウェアアップデートによる高度なコネクティビティのほか、インテリアや運転支援関連だとデュアルカラーアンビエントライティング、スピードシンクライティング、EVパフォーマンスチューンナップ、エレクトリックアクティブサウンドデザイン(e-ASD)など、電動モビリティ体験をより豊かにするための様々な技術が導入されており、まさにこれも「EVとして専用に設計されたクルマならでは」。※ガソリン車の代替や延長ではなく、全く新しい乗り物として設計されたことが評価されたのだと思う
実際のところ、このアイオニック6は、2023年GQカーアワードで「サルーン・オブ・ザ・イヤー」、Le Guide de l'auto主催の「ニューカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれており、ユーロNCAPの「ラージファミリーカー」カテゴリーで5つ星の安全評価と「ベストインクラス」選出を達成するなど、各方面において非常に高い評価を得ているもよう。
ヒュンダイ・グローバルデザインセンターのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼ヘッドであるサンユップ・リー氏(今回、2023ワールド・カーパーソン・オブ・ザ・イヤーとして選出されている)は、「私たちは常にお客様と感情的なレベルでつながりたいと考えており、IONIQ 6のデザインによって、まさに唯一無二の存在となるものを作り上げました。大胆なストリームライナーのスタイリングは、感情に訴えかける強い魅力と空力的な効率性を兼ね備え、優れた航続距離を実現しています。さらに車内では、EVのデザインをより洗練されたものにするために、心のこもった空間と落ち着いた機能性を提供するパーソナルスタジオを目指しました」とコメントしています。
ヒョンデおよびジェネシスはガソリン車も捨てないという意向を示しているものの、トヨタと異なるのは電動化に対しても最大限の注力を行っていること(そして積極的にEVを発売していること)で、そして今回の受賞によって”電動化戦略を加速させ、世界をリードするEVメーカーになるための現代自動車の取り組みを活性化”させることは間違いなさそう。
同社は2030年までにジェネシス含めて17もの新しいBEV(バッテリー式電動車)を導入する計画を示しており、2030年までに世界のBEV年間販売台数を187万台まで引き上げることを目指していますが、「電動化路線が鮮明」とされる今回のニューヨーク・オートショーにおいても強い存在感を発揮しているのかもしれません。
そして同時に、トヨタやホンダ、日産といった日本勢は同オートショーにて強いプレゼンスを獲得できていない可能性が高く、携帯電話はじめとする家電同様、自動車業界においてもガラパゴス化してしまうことを懸念してしまいます。
あゆ(;´Д`)ハァハァ
あゆのうんこ(;´Д`)ハァハァ
さすけ ◆bM.vKitOZEEn は
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