前スレで真相にたどりついた人(笑)が何も面白いことを書けなかったもんな
40年前の今日、3月7日、犯人は江崎社長になりすまし、西宮市役所で
江崎家全員の住民票の交付を受けていたことがわかった。
申請用紙はタイプライターで打たれており、窓口の係員に対し、運転免許
取得のため公安委員会に提出すると答えたという。
0007名無しさん@お腹いっぱい。2024/03/09(土) 05:55:47.35ID:bXxWQD9p
やはり江崎グリコに 強く激しい
憎しみがある犯人です。
だからこそ 放火 誘拐
犯人は やはり京都にアジトがある。
0008名無しさん@お腹いっぱい。2024/03/09(土) 05:58:11.27ID:bXxWQD9p
基本的には
住民票記載事項証明書の取得は容易です!
例えば 探偵事務所が よく取得する!
江崎社長誘拐に使用した車は、目撃証言から「赤い2ドア車」とわかっている。
だが、本当に「赤」なのだろうか。
第1の挑戦状で、犯人は「つこうた車は グレーや」と書いている。そして
第11の挑戦状では「赤い車 はじめからあらへん」と意味深な表現を使っている。
目撃者が「赤い車だった」と証言すれば、捜査の対象は「赤い車」に限定され、
他の色は対象外になるだろう。それを狙って犯人は車の色を偽装した、という
可能性を考えるべきではないか。
「サージが〜」
「警官だった父親から聞いた極秘情報が〜」
「事件の真相は〜」
警察組織側の完全敗北。
なんの反省もせず平然と死んで逝った
高額収入の四方のオッサン、当時の管理官など
多額の税金使い放題のすえ事件は完全なる未解決。
踏まれまくられ、意に反して地べたを這わされながら
生き抜いていた犯人側の大勝利