・赤髪海賊団から煙幕一つで逃げ切った
・顔に十字キズ＝SWORDのメンバーである可能性もあり
・56皇（4皇になれる可能性の海賊）を殺害している
個人的な考察
ロジャーとの戦いに敗北し、記憶を失ったヒグマは海軍であることを
忘れ山賊として活動するようになった。記憶がない故、戦闘スキルは皆無になる。
ルフィとのいざこざで赤髪海賊団を敵に回し絶体絶命。しかし、無意識に発動した
覇気でシャンクスの見聞色を無効にし逃走。近海の主に食われたときのショックで
今までの記憶をすべて取り戻し、近海の主の中からシャンクスの腕を斬り落とす。
（近海の主程度ではシャンクスの腕を食えない。なおシャンクスは当時懸賞金10Ｂ
だった模様）※1：ビブルカードにヒグマの享年が記載されていない
※2：船ごと食われたため飲み込まれたと推測できる。つまり外的ダメージ0
※3：ＳＳＢにおいて尾田先生が触れていない
この理由によりヒグマ再登場時、黒ひげが海軍を堕とすと同時に
黒ひげを殺害。現職の元帥と大将を退き海軍元帥になる。
この時、ヒグマは斬り落としたシャンクスの腕を悪魔の実の能力または受肉により
自身との融合をする。これにより、以前と比べて戦闘力が上昇する。
（さらに激しい妄想・・・過去にルフィは金獅子のシキを撃破したが、これはヒグマによる
加勢があったものと思われる。これなら覇気がなかった当時でもルフィがシキを倒せた
ことにも納得がいく）
黒ひげの殺害後、ヤミヤミの実を手に入れ食す。
黒ひげがラスボス説というのがあるが実はヤミヤミを食べた
ヒグマがラスボスではないかと思う。
ヒグマが近海の主をを利用することでウラヌスを復活させる。
ルフィが倒した近海の主は近海の主ではなく何かしらの能力で作られた
模造品または同じ種族の魚。
シャンクスとヒグマの手配書がついになっている（目の向いている方向が逆）
手配書のデザインが違う、懸賞金が800万なのは
嘘八百のこと。
懸賞金に関して56人の皇帝を殺害したことにより
世界政府に対する危険度がなくなり800万の時点で
手配書の発行が停止された
妄想②
ヒグマがワンピースを手に入れ、ワンピースの力で世界政府を破壊→再構築をし
海賊も海軍も天竜人もいない世界を作り出す。世界の再構築が始まる中
ヒグマと麦わらの一味の最後の戦いが・・・・・・・・・・・。
1話のいろんなシーンを見て、覇気の制御はできてる。
？？？「あの時のガキが・・・随分と良い面構えになったじゃねぇか。なあ、
モンキーDルフィ・・・・（ドン！）」
暴論
ワンピースの中で不明になっている現象はすべてヒグマのせい。
つまり作画ミスもヒグマのせい。ヒグマの能力は現実にも干渉できる。
ヒグマはワンピースそのものであり、尾田先生だった！？（適当）
アニメ勢だから、あんまり詳しいことはよくわからんけど、
ヒグマが今後絡んでくることはあると思う。
予想通りに行ってほしい（小並感）