福島第二原発部品脱落事故と「あの未解決事件」との関係
昭和64年(1989年)1月1日東京電力株式会社福島第二原子力発電所3号炉において、出力103万kWで運転中、原子炉再循環ポンプ(B)に振動が発生したため、ポンプを停止するとともに原子炉を停止した。同ポンプを分解点検したところ、水中軸受リング部分が軸受本体との接触部分で破損・脱落し、羽根車の一部が欠損、摩耗していた。
また、羽根車等の摩耗によって生じた金属紛等が流出し、原子炉容器内に分布した。再発防止対策として、原子炉再循環ポンプ水中軸受の改善、運転マニュアルの見直し、異常徴候に対する対応の強化及び安全管理の徹底等が実施されている。
実はこの事故、あの未解決事件と関わりがあるのかもしれない。 その事件とは、福島女性教員宅便槽内変死事件である。U字型の便槽の中に入った人間のイラストのシルエットはあまりにも有名だろう。
被害者の菅野直之さんは『原発保守』を行う会社で営業主任で、『福島第二原発』を担当。事件同年の1月には『福島第二原発三号機事故』があり、菅野さんと『福島第二原発三号機事故の責任者』が同僚、その同僚は1989年1月4日に上京した帰り、上野駅で列車に飛び込み自殺した(福島第二原発三号機事故の二日前)。
責任者、いや、責任者にされたのかもしれません。 もしかしたら、福島便槽内変死事件の被害者は東電を敵に回してしまったのではないか。
同僚の死の真相を追求しようとして、虎の尾を踏んでしまったのではないか。
福島第二原発三号機の故障の深刻さを、責任者であった同僚の死の疑惑を、世に告発しようとしていたのではないか。
福島便槽内変死事件は、原発推進側の口封じ(もしくは見せしめ)殺人ではなかったか。
そして、福島便槽内変死事件の被害者は福島第二三号機事故に近しい立場にあった。変死事件2ヶ月前に発覚した福島第二原発三号機事故の顛末を知る者として、口封じのために消されたのではないか?
福島便槽内変死事件の被害者は、変態扱いされ異常者のレッテルをはられた今日に至っている。 福島便槽内怪死(明らかに他殺と思いますが)事件の真相は
Sさんの勤務する原発保守会社は是が非でも原発賛成派の現職村長に当選して欲しいが、事故により選挙は劣勢、村長に賄賂を行わせるため会社は8000万を用意、
だがSさんが賄賂の存在を知り村長の応援を拒否、賄賂の存在を知ったSさんを口封じの為に殺害し、便槽内という見つかりやすい場所で発見させることで関係者を威嚇。
だと思ってました。しかし脱落事故絡みで別の説があるとは...。 被害者は覗きをしようとして事故死した変態ではなく、原発マネーに群がった魑魅魍魎に殺された真っ当な青年。
あるテレビ番組でこの事件のことを問いただされた地元警察の署長がTVカメラの前で堂々と胸を張って「我々に再捜査の考えはありません。」と言っていたのを記憶している。
警察署長はこの事件の真相を絶対に暴かれない自信で満々だったのだろう。
それぐらい原発は政府と族議員達の強制的事業だったって事だ。
被害者のご冥福を祈ります。 原発の不祥事隠しで殺されたとして
わざわざ便槽内に放置する理由は? 放置されたんなら助けを呼んで叫んだりしないか?
犬の散歩くらいで学校来た人はおるし、田舎だけど一応聞こえそうな範囲で近くに民家はある 本当は外傷や争った形跡はあった。
本当は便槽になんて入ってなかった。
見せしめの為、わざと話題になるような変死に仕立て上げた。 警察の捜査に圧力をかけたのは福島選出の当時自民党代議士だった渡〇恒〇ですかね。この人は原発推進派の議員だった。