餃子射殺事件
>>9
融資をしていた側が追い込みかけられるとか意味不明の文章 昔から関西・九州の政治家と実業家は、部落・右翼・在日とズブズブなことは有名だからな
特に土建と不動産と飲食と食品(食肉)は >>50 修正
昔から関西・九州の政治家と実業家は、暴力団・右翼・部落・在日とズブズブなことは有名だからな
特に土建と不動産と飲食と食品(食肉)は
1990年代以降はそれらとの関係を断つことが求められてきたが、それゆえトラブルになる この社長の命と引き換えに、付き合いは解消できたの?
それとも次の社長から恐れてズブズブ? >>52
関係を絶とうとした人物が殺されたら普通そのまま続きそうだけどな
創業家の息子は引き続き王将の役員やってたわけだし >>8
組員を有罪にできたところで指示役を解明できなければ意味ないよね。だって彼は明らかに実行犯に過ぎない。とはいえ取り調べで口を割るとは思えない。
ドンファン事件では若嫁は真っ黒だが警察は明らかに状況証拠での立件を狙っている。
また境町事件では現行報道されてる範囲だけでは有罪は無理。だが逮捕まで時間をかけてる。何らかの確信を持てるような情報を掴んでいるはず >>55
まさにその内部、創業者の息子で元社長の家に家宅捜索が入ったね >>57
息子が直接暗殺指示を出した嫌疑じゃねーだろ
創業一族と街道との関係の洗い出しの一環
あくまでホンボシは街道のドン上杉
・タバコの吸い殻以外の証拠を持たない京都府警のあせり
・王将事件に関心のない福岡県警
・情報リークで世論を喚起し福岡県警の尻を叩きたい京都府警、どこまで核心に迫れるのか?
・そもそも田中はタバコは吸わないし、現場といっても1km離れた住宅街
2015年12月13日、新聞各紙が一斉に報じたのが「餃子の王将」射殺事件に関する衝撃情報だった。
丁度2年前、2013年12月19日早朝に起こった「王将フードサービス」社長・大東隆行氏射殺事件に関して、殺害現場に九州の暴力団組員のDNAが残されていたというのだ。
新聞では暴力団の実名は記されていないが、この暴力団とは北九州に本拠地を置く工藤会のこと。
この組員は40代で、傘下の組長をつとめている。
しかし、京都に本拠地を置く王将の社長を撃ったのが、なぜ九州の暴力団関係者なのか?
ここで、各マスコミが注目しているのが、王将と九州のゴルフ場をめぐるトラブル、そして部落解放同盟元幹部との関係だ。
「フライデー」(講談社)1月1日号はこう書いている。
>90年代末、とある福岡のゴルフ場が資金難に陥った。
>その際、ゴルフ場の経営者Xと親交のあった王将の創業家出身の3代目・加藤潔社長(当時)が
>約90億円を子会社に通じて迂回融資した。
>だが返済は焦げつき、王将は財政危機に陥ってしまった。
また、同誌によると、Xは以前から工藤会との関係が囁かれる人物で、その後、迂回融資問題は解決したと見られていたが、迂回融資の残債が20億円ほどあり、殺された4代目社長がその回収にあたっていたという。
「フライデー」は名前を書いていないが、Xというのは福岡で手広くビジネスを展開する実業家の上杉昌也。
“解同のドン”といわれた故・上杉佐一郎元部落解放同盟中央執行委員長の異母弟にあたる人物である。
以前から、部落解放同盟の裏側を追及してきた一ノ宮美成+グループ・K21による著書「京都の裏社会 山口組と王将社長射殺事件の聖域」(宝島社)には、王将について関係者のこんな証言を掲載している。
「王将のバックは上杉佐一郎。王将店舗の全国展開に乗り出す際、数百億円ともいわれる原資をメガバンクから上杉が引っ張ってきた」
王将創業者の加藤朝雄は福岡県出身で上杉と同郷だった。そのため王将ファミリーと上杉との関係が築かれた。
こうした関係から3代目社長加藤は、上杉元委員長の異母弟・上杉昌也が経営する「福岡センチュリーゴルフクラブ」に子会社を通じて90億円の融資を行い、結果これが焦げ付いてしまったのだ。
「王将を初の赤字に転落させたのは、王将ファミリーと親しい関係にあった上杉昌也が経営するゴルフ場への事実上の迂回融資だった。迂回のためのトンネル会社は、射殺された大東前社長が同じく社長を務めていた「キングランド」だった」
当時社長だった3代目の加藤は2000年、責任を取って経営から退いた。
代わって社長となったのが大東だった。
同書では「真偽は不明だ」としながら、大手全国紙記者のコメントをこう紹介する。
「大東前社長は社長就任後、相応の金額を出して、昌也が持っていた王将の株を買い戻した。つまり(株を手放させることで関係を)切った」
さらに事件後、在京不動産ブローカーからの話としてこんな情報を記している。
「昨年暮れから『福岡センチュリーゴルフクラブ』を、付設のホテルと合わせて30億円で買ってくれないかという話が持ち込まれている。なにやら上杉昌也は、後ろ盾となってきた九州のヤクザに追い込みをかけられ、相当焦っているとの話だった」
つまり、上杉昌也が工藤会とトラブルを起こし、それがなんらかの形で、王将に波及したのではないか、という見方がかなり前から流れていたのだ。
そして、今回、犯人が工藤会組員であることを示唆する新聞報道──。
だとすると、王将をめぐって噂された背景も一気に明るみに出るのだろうか?
しかし、事情はそう単純ではない。
捜査は進展どころか大きな壁にぶつかっており、そもそも、犯人が工藤会組員というのも確定情報ではないようなのだ。
「現場にタバコの吸殻が落ちていて、鑑定したところ、DNAがこの組員と一致した。だが、現場というのは、殺害場所から1km以上離れた住宅街。ここで盗難バイクが見つかっており、そこでタバコを吸って待ち伏せしていたというのが京都府警の見立て。それだけで犯人とするのはかなり無理があるし、そもそも、これから殺人しようという人間がわざわざタバコの吸殻を現場に残す、というのも疑問。しかも、府警はこれ以外にほとんど、証拠をもっていないという状況だから、今のままじゃ、立件は難しい」(全国紙・在阪記者)
実際、各週刊誌も捜査に疑問も投げかけている。
「週刊新潮」(新潮社)12月24日号によれば、そもそもDNAという重要情報を新聞に流したことこそ、捜査難航の証明だという。
「重要なのは、京都府警側が12月19日になったら書いていい、と了承していたという事実。何故、これほど重要な情報が公開されることにお墨付きを与えたのか?そこにこそ、府警の苦哀が現れている」
「週刊新潮」はこう書いた上で、福岡県警担当記者のこんなコメントを紹介している。
「京都府警としては、昨年、工藤会トップの野村悟を逮捕するなど、頂上作戦を行ってきた福岡県警の協力が欲しい。そこで新聞各紙に大々的に書かせて世間にアピール。それによって、福岡県警を動かそうとした」
実は福岡県警は王将事件に関しては消極的だった。
DNAが出たからといってその男が実行犯と決まったわけでも、実行犯に指示した者の有無さえ分からない。
そんな中、もし失敗したらこれまで積み上げてきた工藤会の公判に影響が出る、という判断だった。
そこで、京都府警が世論を動かそうと情報を流した。
前述の「フライデー」1月1日号も、以下のような捜査関係者のコメントを掲載している。
「地元の暴力団関係者に聞き込むと、『A(捜査線上に上がっている組員のこと)は荒事に自ら手を染めるような人間じゃない。他団体などとの外交を担うタイプで、実行役をするとは思えない』という。Aは事件当日のアリバイを主張しているうえ、タバコを吸わないという情報もある」
つまり、今回の事件は、全く別の何者かが、以前から囁かれてきた噂を利用して仕組んだ可能性もあるということだ。王将をめぐる闇が明かされるのには、まだしばらく時間がかかりそうだ。
(時田章広)
>>58-61
王将をしゃぶり尽くしてきて赤字にまで追い込んだ同和の上杉が、王将の業績がV字回復するや、性懲りもなくさらに30億円でゴルフ場を買い取るよう王将社長に強要。
背任行為に耐えられなくなった王将社長が、もしかしたら過去も含めて上杉を刑事告発するとかドラスチックな動きをしたため、上杉が直接なり街道経由なりで工藤会を使って暗殺したのか 暗殺された大東は知らないが、王将の創業家加藤一族は同和だから、同和と同和の近親憎悪で骨肉の争いだよな。
とりあ街道と工藤会は絶滅しろ >>63
大東も同和だよ
創業者加藤朝雄の妻は大東の姉
同和は利権特権を守るため、同和としか結婚しない
在日朝鮮人もそう 不正取引を主導した次男は海外へ逃亡。
警察もインターポールへ手配するつもりはないとまるでヤル気なし。
こりゃ田中逮捕だけで終結だな
てーかタバコも射殺現場から1kmも離れてたところで見つかったんじゃ、証拠能力なしと見做されて、田中も無罪になるかもな 同和ってなんでそんなに強かったのだろうか。糾弾が怖いと言っても政治のほうが力は上だろう?
もう部落もへったくれもないから、ここらで止めにしてほしいな。
京都は未だに生まれがどうとか言ってるのかもしれんが。東北からしたら異空間でしかないわ 自分も関東の田舎もんだけど、同和なんて自分らの世代以降は誰も気にしてないと思う
親世代で一部言ってる人はいるが
・・・高校教師である彼女は、部落解放奨学生の合宿に参加してみることにした。
同部屋の女生徒が鏡に熱中のあまり、午後のセッションに遅れそうになった。
「集合に遅れるわよ。鏡を見るのが好きねぇ。」
と声をかけたところ(多少は刺々しい言い方だったかもしれないが)、
十数名の奨学生から
「『化粧ばかりしている』と言っただろ」
と詰め寄られ取り囲まれた。
「部落差別を受けているこの娘の苦しみがわかるのか?」
「蔑視教育!」
「管理教育粉砕!」
など、その糾弾は深夜2時までも続いたという。
翌朝、女生徒はケロっとした調子で
「ごめんね。先生も苦しい思いをしてきたんやね」
と謝ってきた。
実はその女性教師も被差別部落の出身だったことを、
見かねた誰かが女生徒に告げ口したらしいのだ。
女性教師は「これは一体何だ?」とその場でへたり込んでしまった。
集中砲火を受ける中で、敢えて正面から受け止めようと懸命に対応したのだ。
口が裂けても
「私も皆と同じ部落民なのよ」
とは言わないと決めていたからだ。
怒りと批判の対象ですら、
同じ部落民とわかった途端に皆兄弟姉妹・・・こんなものが優しさと温もりなのか?
部落解放運動の、怒りと批判の矛先にあるものは、一体ぜんたい何なのか!?
体から力が抜け、彼女は深い悲しみと怒りに包まれた・・・
~小浜逸郎「弱者とはだれか」PHP新書、110ページ
● 同和特権の一部
小浜逸郎「弱者とはだれか」PHP新書、104ページ
小学校入学時支度金 5万7千円
小学校特別就学奨励費 毎年2万8千円
中学校入学時支度金 6万1千円
中学校特別就学奨励費 毎年3万8千200円
中学校卒業時進学支度金 9万5千円
高校入学金 20万円
高校奨学金 毎月8万円
高校卒業時進学支度金 10万7千円
専門学校・短大・大学入学金 35万円
専門学校・短大・大学奨学金 毎月8万円
専門学校・短大・大学通学用品等助成金 毎年3万6千円
・運転免許取得も「職業補助事業」として費用全額が支給。しかも試験に何度落ちてもその度に支給!!
・浪人中の予備校生にも大学同等の奨学金が支給
※これらは建前上「貸与」だが、事実上の給付 ← ★
(京都市のみ、住民訴訟で2007年9月に「事実上の給付」を違法とする判決が確定)
部落解放同盟は、民団や日狂組と同様、ミンスを必死にささえています!
もう部落は以前のような影響力は無いが
京都奈良大阪は異質でまだ影響力が残っている
暴力で勝ち取った利権が 兵庫、滋賀、和歌山も暴力団・部落・右翼・在日の巣窟だぞ まさかナンペイや警察庁長官事件も田中か?と思ったが会社員をやめて極道の道に進んだのは33歳のときとの記事が出てた。今58だから25年前の97年。両方とも95年の事件だからありえないな。 やはり真犯人は抱きつきのリンか
しかし創業者への遺恨を何故3代目で?
しかも死那畜進出時や死那畜への出張時でなく、
何故わざわざ厳重な日本で実行??
小学生でも疑問に思うんだがw 第6ヒエラルキー。人間よりも4段階高次の霊的な意識を持っており、天地創造にかかわった。全人類を導く霊的存在である。
文芸作品
神の命により、天に背いた悪魔達を滅ぼすという役目を持つ。有名な所としては、ラファエル、カマエルなどがいる。指揮官はラファエル。悪魔を滅する任務を持つが、悪魔と一番接する機会が多いため、一番堕天使になりやすい地位だという アレッ そういややっと逮捕ってニュースあったのに全然続報ないな
どうなってんのw
狂屠(笑)
朝廷をいだいてきたものの千年近くの長きに渡って政権都市の座を奪われ、
江戸末期にようやく念願の大政奉還が実現したのに肝心の天皇に出ていかれちゃったのが実に間抜けな、
超絶没落ど田舎w
田中幸雄って日本ハムにいたよな?
結構いい選手だったイメージ >>90
背景が判らんて商取引断られたからでしょ
これ徹底的に取り締まってもらわないと
まじめに働く人が馬鹿を見ることに 苦道飼い ある時期から王将があちこちに展開した
そのさい同和の上杉のちからを借りた
王将が大儲けしたのちに上杉が融資を求める
王将が上杉に融資し貸し倒れになる
その責任で社長交代
新社長大東がきつい取り立てをする
上杉は工藤会に大東あぼんの依頼をする
みたいで?いいの? 山健組の中田も紀州のドンファンの妻も初公判まだ
憲法で保障されてる迅速裁判を受ける権利が完全に形骸化してる