菅家さんはまだ怪しいとんだが【足利事件】 Part3
袴田事件で5点の衣類を味噌タンクに投入したのはSさん(当時20歳)
自宅に警察車両が迎えに来て静岡県清水市まで移送され
警官の指示通りにブツを投入したら直ちに警察車両に乗り込んで自宅に直行
後年、群馬のパチンコ屋で幼女をやったときと似た手口 sさんもパチンコ大好き
被害者父も医療事務を辞めてパチンコ屋勤務転々足利へ
パチンコ繋がり >>652
袴田事件、「再審有罪」になる可能性があるね、実際
実物の5点の衣類はバッチリ変色してるし
検察側の主張が正しいんじゃないの?って(撮影時や現像時の都合であんな色の写真になっただけ) そもそもその衣類が袴田のものだという証拠がないんだが 偽証拠を後出しして真相もみ消しに成功した冤罪詐欺事件 検察は「やっぱりパジャマだ」とか言い出してなかったっけ
どっちにしろパジャマじゃ証拠にならんけどな
袴田真犯人と仮定しても動機がない、拷問しちゃった、というミスがあるので無罪
警察が無罪を作っちゃったな パジャマは袴田が自供に基づいている
被害者の血液型が検出されて起訴された
これで裁判してたらとっくに執行されてたよ パジャマの血痕はあまりにも小さいから証拠として無理がある 「パジャマを着た上に雨合羽を着て犯行に及んだ」という線で検察は裁判を進めてたのだから
わざわざ5点の衣類を捏造して味噌タンクに投入する動機が無い
むしろ5点の衣類の発見によって審理が仕切り直しになってしまい面倒臭かっただろ 検察の証拠だけで判決が出ればいいが、自白を翻したから証拠が弱くなった
捏造動機がないとかナニ見てんのかね >>666
「捏造した」って言ってる側に立証責任があるのだ
具体的に、いつ、誰が、何処で、どうやって捏造したの?
捏造の証拠を出せ 袴田事件の通常審で出廷して事細かに証言した5点の衣類の製造&販売業者の人たち
捏造だとか決めつけられたら、悪行に加担した悪人みたいじゃないの
袴田事件弁護団や再審を認めた東京高裁は
衣類業者に名誉棄損で訴えられても仕方ないと思う
俺が衣類業者だったら確実に訴訟を起こすわ >>670
東京高裁のアホ判事(裁判長・大善文男)が根拠なき妄想を無責任に垂れ流しただけだろ
しかも認定じゃなくて「捜査機関による捏造の”可能性が高い”」 警察と犯人がグルなのはよくあること
おサヨは認めたくないだろうがね そりゃ警察だもの
ヤクザと警察はグルだしさ、そんなん普通だろ そして、ヤクザが送り込んだ鉄砲玉、替え玉が袴田であり、sさんだと言うことだよ 袴田事件、左翼マスゴミ(毎日新聞系、朝日新聞系)と静岡のメディア以外、報道がトーンダウンしてないか?w 弁護団、検察、裁判官ら関係者皆、袴田がグレーのまま老衰死するの待ってるんだろう
狭山とかもそう
もうめんどくさいはず 「再審で有罪→死刑」の可能性が出てきたから
一部のマスゴミは逃げる準備を始めたのだろう
勇み足で死刑囚に「さん」付けとかしてるからこうなるw >>640
都合が悪くなると話を逸らして逃げ回るところが詭弁なんだよ
ブツクサ言ってねーで「捜査機関が菅家さんに自白強要した」(←再審でもキッパリ否定されたw)
の証拠をさっさと見せろ、妄想野郎 >>679
詭弁というのは根拠のない決めつけだ
つまり嘘だ、この嘘つき屑野郎 >>679
>ブツクサ言ってねーで「捜査機関が菅家さんに自白強要した」(←再審でもキッパリ否定されたw)
の証拠をさっさと見せろ、妄想野郎
自白強要は証拠が残らず法廷で警官が偽証するのでいまだかつて裁判で認定されたことはない
1度だけ警官が強要を証言したことはあるが、その警官は精神障害とされてクビになった
こんなことは法曹では常識なんだがそれも知らんのか低能
だいいちおれは自白強要があったとは主張してないから立証義務はないよ、何いってんの? >>681
>こんなことは法曹では常識なんだがそれも知らんのか低能
そんな常識は無い。完全に妄想
それだと黙秘を貫いた被疑者の説明が付かないし
麻原彰晃は?林眞須美は? >>682
完黙の説明がなぜつかないんだ?
変なこと言うなよ
全員に自白強要するわけ無いだろ
そんなことバレたら警察が潰されるだろ
警察は相手を見て自白強要するんだよ
自白強要された冤罪被害者は特徴がある
意思が弱い負け慣れてる社会的弱者だよ
このパターンに入らないのが松本サリンと厚生省の冤罪被害者
自白強要されてもオチない意思が強いやつには真犯人も含まれるけどな
刑事裁判における常識だ
お前、法曹の知り合いなんておらんだろうが >>683
>自白強要された冤罪被害者は特徴がある
>意思が弱い負け慣れてる社会的弱者だよ
だからー
S家さんが本当に意思が弱い負け慣れてる奴なら
チンピラの格好(角刈り&グラサン)で幼稚園バスを運転して
窓を開けて「邪魔だ!どけ!」なんて言わねーだろw >>684
あーそれ典型的なマスコミの手口
いったん犯人と報道されるとそれっぽい情報の片鱗を捉えて針小棒大に報道する
お前みたいなバカはまんまと引っかかってるんだよ
菅家さんは子供に好かれるおとなしい性格で安全運転と何十人も証言してる
「どけ!」ってのは園児達抱えて危機感持っちゃったんだろ
ちなみにチンピラは逆に「意思が弱い負け慣れてる社会的弱者」だよ
だからこそイキがって強気に見せてるんだよ
取調室でまさにシュンとさせやすいタイプだろうな
お前の言ってることは2重に矛盾してんだよ
ドツボにハマるってこのことだな
完黙の件は納得したのか
言いがかり付けて間違ってるのがわかったら、すいませんでしたワンと謝るんだよ、親に教わらなかったのかw
次々言葉尻捉えてるお前は屑だな >>685
>菅家さんは子供に好かれるおとなしい性格で安全運転と何十人も証言してる
そんなこと何処に書いてあるの?ソースを出せ
「勤務先の幼稚園の女児を見つめる目が異様だった」という証言ならあるが
「おとなしい性格」というのも嘘だ
自著『冤罪 ある日、私は犯人にされた』で事件以前は活発だった旨を自ら述べてる
自己のキャラ設定をうっかり忘れてボロを出したw >>686
いいよ、ソース出してやる
だがなコロコロ話をすり替えるんじゃねーぞクソが
ソース出す前に完黙の件を納得したのかどうか答えろ >>686
>「おとなしい性格」というのも嘘だ
>自著『冤罪 ある日、私は犯人にされた』で事件以前は活
>発だった旨を自ら述べてる
>自己のキャラ設定をうっかり忘れてボロを出したw
これ全てデタラメ
お前レベルが低すぎるぞ
「事件以前は活発」? いったい何ページだよ
「刑務所初期まではおとなしかった」という意味のことは書いてあるけどな
まさか菅家著書も読んでないと思ってんのか、このマヌケ
おっと、これについて話す前に完黙の件の決着付けようぜ
どうやら次々デタラメ書いてれば誤魔化せると思ってるらしいな >>686
おいウスバカ
お前が嘘書いた証拠だ
菅家さんは刑務所中期で「おとなしい性格から強く出ることもする人に変わった」んだよ
冤罪スレで嘘書くとはいい度胸だな
2度と顔出すな
冤罪-ある日私は犯人にされた/菅家利和
167頁
「柔道をやっていて胸っ節が強く、 みんなから慕われる兄貴分のような存在だった人は、
「もう少し言いたいことをはっきり言ったほうがいいよ」
菅家さんはおとなしすぎるから、とよく言いました。
ほかの人からも似たようなことを言われ肩を叩かれて励まされることが何度もありました。
刑務所に入ってから二年ほど過ぎたころ、雑居房の中でケンカが起きたのを、黙って見過ごしたことがあります。 やがて看守がやってきて、ふたりとも処遇に呼ばれて懲罰を受けました。二週間ほどで房に戻ってきてから、そのうちのひとりがまた別のヤツを相手にケンカを売り始めました。ケンカを売られたのが年配の弱そうな人だったので、自分は思い余って「ケンカなんてしないほうがいいよ。
また懲罰になるよ」と言って仲裁に入ってしまいました。すると、ケンカを売ったヤツが「何だ、 オメー、横からうるせぇな」と言うので、自分は「うるせぇとは何だ」と大声で言い返しました。すると、ずっとおとなしかった自分が声を上げたから驚いたのでしょう。相手は何も言い返さずに黙ってしまったのです。
気が強くなったのは、このケンカの仲裁がきっかけだと思います。思ったことを遠慮せずに言うようになって、急にまわりの人とも打ち解けられるようになりました。兄貴分の人からも、「菅家さん、変わったね。 それでいいんだよ」と言われました。」 この本を売っちゃうかもしれんので、ついでに引用しとく
同書101頁
「五人きょうだいの中で、 どういうわけか自分だけが無口で、話が下手で、気の小さい性格に育ちました。小学校のときには幾年か、クラスで一人も友達ができない学年もありました。
小四のときにも友達ができず、教室の隅にポツンと座って、一日、誰とも口を利かずに過ごすことがありました。 学校に行って教室に入ると、乱暴なヤツが後ろからランドセルを引っぱがして、床にドンと叩きつけました。 ランドセルを拾ってイスにかけていると、後ろからガンガン蹴飛ばしてくることもありました。 一度だけ先生に相談しましたが、相手をちょっと注意して終わりです。
その後もそいつは弱い者にだけ、同じように乱暴をしました。 しばらく毎日のように続いた時期がありましたが、それを自分はぜんぶ飲み込んで、何も言わずに泣いていました。気が弱くて、立ち向かう勇気がなかったのです。」 >>690
同書95ページからの『第三章 出自』はスルーかよ
これの何処が「おとなしい」「気弱」なの?w >>690
同書126〜127ページもスルーですか?w
「自分はえらく気が小さいくせに、短気でカッとなってしまう性格でもあったんです。
面白くないことは口には出さずに自分の中に溜め込んでいくんですが、
たまに我慢できずに文句を言っちゃうこともありました。
まともに反論することができないので、「バカ」「クソババア」といった
子どもの悪口のようなセリフを口に出してしまいます。」
「最後にやり合ってしまったのは、テキパキとした三十代の女性で、
自分がちょっとモタモタしただけで猛烈に注意してくる人でした。
細かい状況は忘れましたが、何かのきっかけでバカにされたような思いをさせられて、
カッときて何か言ってしまいました。「まあ、怖い」と言われたので、
「怒ると怖いんだ!」と大声で言ってやりました。」 >>693
「おとなしい、気弱」なやつによくあることだぜ
その程度のことも知らないのか
95頁から何が書いてあるんだ、読んでんのかよウスバカ >>694
>「おとなしい、気弱」なやつによくあることだぜ
よくあることなら、じゃあ、カッとなって幼女を殺す可能性もあるね
>95頁から何が書いてあるんだ、読んでんのかよウスバカ
お前、この本、持ってるんじゃないの?ちゃんと読んだの?
読んでたら、「そんな言うほど気弱じゃねーだろ、このオッサン」という感想しか浮かばないわw >>695
カッとなって幼女殺すのがよくあるのか?
ウスバカの妄想でしかない
そんなやつを見たことでもあるのか?
なんの根拠もないな
95頁からには証拠はないよ
なぜならお前が引用できないからだ >>696
>95頁からには証拠はないよ
>なぜならお前が引用できないからだ
意味不明
「証拠はないよ」って何の証拠?
「菅家さんは実は結構活発だった」証拠なら
同書95ページからの『『第三章 出自』で
菅家さん本人が自らペラペラ語ってますけど
気が弱い大人しい人がたまたま通りがかった金物問屋の配達用のトラックを見て
飛び込みで「運転手として雇ってもらえないか」なんて言うかよw(同書108〜109ページ) >>697
昭和43年ごろなんて、気の弱いやつでもそんなふうに転職してたぞ
高度成長初期なら人手不足だからそんなもんだよ
お前はガキだから知らんだけだろ >>695
それで「カッとなって幼女を殺す」件は納得したのか?
お前はいつもそうだな、黙殺はどうなった
お前も気が小さくてごめんなさいが言えないのかw >>693
ウスバカは他人にはスルーとかあてこするくせに、自分はスルーの王様だな
スルーしないで正面から勝負したらどうなんだ
気が小さいのかw >>698
>昭和43年ごろなんて、気の弱いやつでもそんなふうに転職してたぞ
してねーよw
その頃の中小企業の多くは縁故採用だもん
親や親戚、地域の顔役のツテで就職・転職した
アポなしでいきなり「雇ってもらえないか」と直談判するのは「気が強い人」がやること >>701
売手市場だから売り込むのはいくらでもあったぞ
それで、完黙とカッとなって幼女殺しはなんでスルーなんだ
いい加減にしろよウスバカ >>701
完黙とカッとなって幼女殺しに答えられないならお前は出禁な >>703
話を逸らすなよ
「捜査機関は菅家さんに自白を強要した」(←再審においてもキッパリ否定されたw)
とかいう戯言の証拠を早く出せ、ボケ >>705
それこそ話を逸らしてるだろうが
そんなこと誰が主張してるんだ? >>705
お前、飯塚スレにまで書き込んでるだろ
あっちでもボコボコにしといたぞ
ウスバカのボコボコ人生