国松を撃ったのはオウムに決まってる! [転載禁止]©2ch.net
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これを否定するのは、ネトウヨや下痢アベ政権。
「オウムがやった」となれば、警官がその共犯だったことになる。
それを認め無くないウヨ勢力が、共和国や我ら革命同志の仕業だと喧伝しているのが現実! 中村泰による警察組織への怨恨ってこじつけじゃね?
過去に銀行襲撃してる前歴あるけど
国松長官狙撃事件と中村容疑者の接点がねぇ この件が公判に上がらないのはスケの事があるからだよ。
あのアクロポリスだっけ 住んでいたのはカーチャンじゃなく国松のスケなんだよ
公判だとそれがメクれてくるからね 対面上も出せないんだ
やったのはそれを知っている奴だよ 売ったのがサツの内部にいるんだろうな
林は刑事警察から引っ張られてきたけど その闇に腰が引けて当然オミヤだよ
頭のオカシイのを洗脳してデッチ上げているようだけどね
しかもそのスケ 北鮮の出身なんだよ 世も末だね ムック本に書いてあったけど、あれは事件そのものがフェイク(架空)らしいよ。
オウム捜査にあたってどうしても国民の後押しが必要だったから。
だから、元オウム信者も誰しも「あの件はうちらは関係ない」って言ってるでしょ。
国松さんが退院後の顔見世で間違って反対の足をびっこ引いたのはご愛敬。 福岡県福岡市東区千早
ヤマダ電機香椎店 ダイソー香椎店の女性従業員を
狙う今村孝平
オナネタ集め
車に乗せてレイプの恐れ
曲淵まさかずの考え >>49
あのジジイの言はデタラメ。
やったのはオウム!! オウムの連中の仕業だが、末端の信徒が暴走してやらかした――
(幹部衆はあずかり知らぬまま)
ってのが真相だろう >「オウムがやった」となれば、警官がその共犯だったことになる。
中村の共犯といわれてるのも元自衛隊だけどな 高沢皓司「『オウムと北朝鮮』の闇を解いた 7」――国松長官狙撃事件と「よど号」犯・田中義三
http://freezzaa.com/archives/3611 ケネディ暗殺みたいだな。
犯人が登場するものの逆に信憑性がない。
で、結局はわからず仕舞い。 知恵遅れ句読点NG推奨ワード(各スレ注意喚起中)
(番号は随時変更し無言登録)
1559739345223
1564029925225
...etc
(ワードは新たな連呼ワードから抽出)
嘘松妄想
...etc 62無事だが、
クニマは奇跡的に助かったのは犯人側からしたら計算外だな。 「とにかく日本軍は悪いのだから、やったに決まってるノダああああ」
なんでもかんでも全て日本軍の仕業にする反日勢力が、あれほど悪いオウムの仕業だ!と言わない不条理さ。
パヨクは徹底した反日であると同時に、徹底したアンチオウムであるのに! 「証言があるから」と虚偽の慰安婦連行を断罪してたくせに、ね。
国松撃った、という証言あるぞ!! ※統一まで84942秒
https://news.yahoo.co.jp/articles/0362ad7b9ddd2b18ab558413343a0c663356e64a
■ 慰安婦への犯罪は朝鮮人を含む民間人の仕業
李 宇衍(落星台経済研究所研究委員)
ソウルの慰安婦像(写真)。12人の元日本軍慰安婦が日本政府を相手取って原告1人当たり1億ウォン(約948万円)の損害賠償金を要求した訴訟。韓国ソウル中央地方裁判所民事第34部は1月8日、原告の主張と要求を全面的に受け入れ、原告勝訴の判決を下した
故「春姫(ぺ・チュンヒ)など12人の元日本軍慰安婦が日本政府を相手取って原告1人当たり1億ウォン(約948万円)の損害賠償金を要求した訴訟。韓国ソウル中央地方裁判所民事第34部は1月8日、原告の主張と要求を全面的に受け入れ、原告勝訴の判決を下した。言うまでもなく、この判決はでたらめだ。
まず、この判決は「反人道的不法行為に対しては主権免除が適用されない」という筋が通らない論理を根拠としている。原告らは「(日本国政府が)組織的、計画的に慰安婦制度を設けて運営し、慰安婦を動員する過程で植民地として占領していた朝鮮半島に居住する原告らを誘拐、拉致して朝鮮半島の外に強制移動させ、原告らを慰安所に監禁したまま常時、暴力、拷問、性的暴行に晒した」と述べ、裁判所はこの主張を認めた。しかし、日本政府や軍がそのような不法行為を行なった証拠はない。
慰安婦を動員する過程で誘拐や拉致があったとしても、それは朝鮮人を含む民間の仲介業者や斡旋業者の仕業だった。「日本軍部の組織的、強制的な慰安婦動員の証拠」だと誤って伝えられた「軍慰安所従業婦等募集に関する件」という文書は、慰安婦を募集する上で誘拐や拉致など不法行為があってはならないという指示だった。慰安婦募集の過程であったとされる不法行為は、日本政府や軍ではなく民間人によって行われており、解放以後の韓国と同じである。つい最近まで韓国では若い女性を拉致・誘拐し、性売買業に従事させる犯罪がたびたび発生した。
慰安所内での暴力行為も同様だ。そうした不法行為の主体も慰安所経営者や管理人であり、日本政府や軍ではなかった。むしろ、日本の軍人が慰安婦を暴行すると処罰の対象になった。慰安所は性売買業という業種の特性上、慰安婦と経営者や管理人の間の意思疎通が大切で、多くの朝鮮人が慰安所の経営や管理に参加した。慰安婦に対する暴力行為は、今日の性売買業の事業主による性労働者暴行と類似している。今日、性産業に従事する者を暴行したら警察が検挙して処罰するように、一種の公娼である日本軍慰安所で、仮に軍人が慰安婦を暴行したら、日本軍がその兵士を処罰することになっていたのだ。
つまるところ、慰安婦に関連する「人道に反する犯罪」があったのであれば、それは朝鮮人を含む民間人が行った犯罪であり、日本政府の犯罪ではなかった。日本政府がそのような犯罪行為を行ったという証拠はまったくない。したがって、慰安婦問題に関連して、日本政府が「主権免除」の対象になるか否かを争う必要すらないのだ。慰安婦を動員する過程で警察や軍人などの不法行為があった根拠としてたびたび元慰安婦たちの“証言”が取り上げられているが、彼女らの証言も信頼できず、証拠として採択できない。「証言」の一貫性がないからだ。
(略) 中村泰は自分の天才性に酔っていた人物
頭はたしかに良かったがまともなことは何一つしない根っからのヤクザ 中村泰
サイコパス
・国松長官狙撃事件
・八王子スーパー殺人事件
などの真犯人と見られている >>70の本読めば犯人は中村泰だと確信するよ。
警視庁は面子を気にして、オウムという事にした。 >>72
因みに八王子の事件と中村泰は関係ないらしい 中村泰はすぐ自分がやってのけたように変な自慢の嘘をつく癖がある >>1
地下鉄サリンの犯人はオウムでなく創価学会
★事件に使用されたレンタカーは創価学会員の会員の名前で借りられたレンタカーで行われていた
★オーム事件で軍事部隊は創価学会員としての名簿のある人物ばかりだった
★オームにより創価学会が襲撃されたと・・偽装発言は創価学会がオームとは無関係であると印象付けるために発された。
★地下鉄サリン事件の当日は創価学会本部職員は臨時休業だった。
(しかも絶対創価学会信濃町に出てきてはダメだ!と念を押されていた。
★長野県警の管轄なのになぜ?東京都議会の公明党が牛耳っている警視庁がわざわざ長野まで来て事件を覆い隠してしまったのか?
1 國松長官狙撃はオウムではなく警察利権の絡んだ内部犯行。一橋文哉の『オウム帝国の正体』に書かれている。
前任の城内康光元警察庁長官はオウム事件への積極的捜査を抑えていたが、後任の國松氏はオウム事件に対する本格的な調査を行うよう指示した。
その城内氏が警察庁公安局長(恐らく警備局長の誤りか?)時代の1990年に、パチンコ業界からの闇資金が北朝鮮に渡り、その金が社会党に流れていた疑惑が浮上、調査委員会の設置を依頼した自民党の奥田敬和議員に対して、パチンコ業界に多数の警察OBが天下りをしていたことを理由に協力を拒否した結果、昇進を見送られた過去がある。
城内氏はその後、警察庁長官に就任するが、長官時代に警察官の制服変更、ピストルメーカーの変更などの「警察利権」を武器に、刑事部出身の警察官僚を排除して、公安部出身の警察官僚を重用する人事を行ったため、刑事部の反発や警察組織の内部抗争を招く結果となった。
その後、事件前に警察庁の城内氏から刑事局出身の國松氏へ変わった。そこでオウムの犯行に見せかけることで、警察の主導権を公安部に引き戻す狙いがあったのではないかと言われている。 >>1
黒コーチによると真実はそんな単純なものじゃないよ
読んでなかったら読んで「真実」を知りなよ
ネットやゲームばっかやってないでさ
もっと漫画読まなくちゃ 犯人がオウムなら、現場に北朝鮮のバッチ落としたのはなんの意味あんの? >>87
それと韓国の10ウォン硬貨も落としてるんだよな。 1995年に起きた国松孝次・警察庁長官(当時)狙撃事件で、警視庁の特命捜査班が事件の時効約1カ月前の2010年2月から複数回、参考人として事情聴取した元自衛官の男性(49)が毎日新聞の取材に応じ「事件当日、『狙撃犯』を名乗る知人の逃走を手伝ってしまった」と証言した。男性は当時の聴取に事件への関与を否定したが、昨春以降、取材に応じる中で「狙撃犯」の死期が迫っているとして口を開いた。今月で事件発生から28年。多くの謎を残す未解決事件の新証言となる。
長官狙撃事件は、オウム真理教の信者による地下鉄サリン事件から10日後の95年3月30日朝に発生。警視庁は公安部主体の捜査本部を設置し、教団による組織的テロとみて捜査を進めた。これに対し、捜査1課を中心とした刑事部は、01~02年に大阪市と名古屋市で発生した現金輸送車襲撃事件で逮捕され、強盗殺人未遂罪で無期懲役が確定した中村泰(ひろし)受刑者(92)の関与を疑った。しかし、立件には至らず、10年3月30日に当時の殺人未遂罪の公訴時効(15年)を迎えた。
複数の捜査関係者によると、警視庁は長官狙撃事件の時効まで2年を切った08年5月、中村受刑者を本格的に取り調べるため、刑事部と公安部から捜査員を集め10人程度の特命捜査班を発足。受刑者は任意の事情聴取に「国松元長官を銃撃した」と「自白」し、特命班は事件に使われたとみられる拳銃と同型のものを受刑者が87年に米国で購入していたことなどを裏付けた。
一方、中村受刑者は「現場の下見や逃走などで支援役がいた」とも供述したが、支援役が誰かは「同志を売ることはできない」と明かさなかった。受刑者にはオウム真理教との接点はなく、教団によるテロとの見立てを維持する捜査本部からは特命班に「支援役の割り出しができなければ受刑者の逮捕は認められない」との条件が出された。
特命班は受刑者の交友関係を洗い出す中で元自衛官の男性を割り出し、10年2~3月、男性から複数回任意で事情を聴いた。男性は逃走支援を含む一切の関与を否定し、特命班は時効までに支援役を特定できなかった。
毎日新聞は19年9月、記者が別事件の取材で知り合った元自衛官の男性から、かつて長官狙撃事件に関連して警視庁の聴取を受けたことを明かされたことから狙撃事件の取材を開始。男性は22年4月、初めて中村受刑者を「狙撃犯」とした上で「5万円で運転を頼まれた」などと具体的な証言をした。
証言によると、男性は高校中退後に入隊した自衛隊を約10カ月で辞め、93年6月に旅行で米国に渡航。ロサンゼルスで受刑者と知り合って連絡先を交換し、同年8月に帰国した後も日本で親交を続けた。
95年3月、受刑者と連絡を取り合う中で「3月30日に5万円で運転を手伝ってほしい」と頼まれ、当日朝にJR西日暮里駅で合流して5万円を受領。受刑者が準備した軽乗用車で狙撃事件の現場から南西に約700メートルのNTT荒川支店の駐車場に移動した。受刑者は「人と話をしてくる」と言って車を降り、約1時間後に戻ってきたという。その後、車で西日暮里駅まで受刑者を送って同駅近くの駐車場に止め、その日の夜に新宿で再び受刑者と会って車の鍵を返したと話した。
男性は当時、何のための運転なのか知らされず、約1年8カ月後の96年11月ごろ、中村受刑者から「あの時に警察庁長官を撃った」と伝えられたという。受刑者も男性もオウム真理教とは無関係としている。受刑者はかつて56年に警察官を殺害した殺人罪で約18年間、刑務所に服役した経歴がある。受刑者は男性に長官狙撃の動機として「警察に恨みがあった」と語ったという。
受刑者が現金輸送車襲撃事件で逮捕された02年以降、男性は拘置所や刑務所にいる受刑者と手紙のやり取りを続けた。親交の証拠として20年8月に受刑者から届いた「パーキンソン病と白内障が進行し、満足に字が書けない」などと近況を記した手紙の写しを記者に示した。男性は「事件当時、私は21歳。長官を狙撃すると事前に知っていたら、絶対に関わっていない。当時は金に困っていて、運転だけの割の良いアルバイトだと引き受けてしまった」と振り返った。
毎日新聞は昨年4月、受刑者に手紙で新証言に関するコメントを求めたが、現在まで回答はない。一方、警視庁は新証言について「10年に捜査を終結しており、コメントすることはない」としている。
https://mai/20230319/k00/00m/040/213000c ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています